森木製菓

果たして社長になれるのか!?

ラオスで歌をうたって料理をしました日記

サバイディー!
炭水化物を摂取しすぎな森木です。



昨日から一人暮らしが始まったわけですが、ラオスでは8:00~16:00がビジネスアワーなので下手をしたらめちゃくちゃ暇な人生になってしまいます。

なので今日は仕事終わりに職場の人とコミュニケーションを取ったりしていたら、なんだかんだで18時を過ぎてしまい、外は真っ暗になっていました。


そう、ラオスって9月でも気温は30度前後なんだけど、日が出るのは6時頃で、沈むのは18時頃と明るい時間が意外と少ないんです。

家まで近いとは言え、自転車で1人で帰るのはちょっとこわかったので、細い路地では『地上の星』を歌いました。

なぜこの選曲かというと、中学校の公民の授業で先生が"危険地区の夜道を歩くときは襲われないように『地上の星』を大声で歌って変人になりきる"と言っていたのを思い出したからです。


でも一応近所の人とは顔見知りだから、逆に危険行為である気もして、独り言くらいのボリュームで歌うことにしました。

しかも歌詞をど忘れしたので、草原のペガサスを3匹くらい見送られることもなくどこかへ行かせてしまいました。


そして帰ってからは宣言通り、料理をしました。

料理と言ってもコンソメスープなので、普段から自炊をしている人には怒られてしまうかもしれません。

でも意外とおいしくできて、もこみちばりの自画自賛をしながら1人で食べました。



そんなこんなでこの時間です。

そろそろシャワーを浴びて寝ます。


以上!!!



【ハードル高すぎ】初めての一人暮らしをラオスでしています

こんばんは!
相変わらずラオスにいる森木です。



さて、今まで一緒に住んでいた知り合いの方が違う国に行くことになり、今日から一人暮らしが始まります。

生まれて24年間、1度も実家を出たことがないのでこれが初めての一人での生活です。

しかもそれがラオスってハードル高すぎ丸ですね。




1番心配なのは普通に防犯だけど、あとは料理があまりできないのでその辺も大丈夫かなって感じ。

昨日、日本人マーケットに行って食材を仕入れてきたからなんかまぁ頑張ります。




あと、今まではその人の車で一緒に通勤していたので、本日から自転車で移動することになりました。

さっき初めてラオスの道をチャリで走ったんだけど、職場から家までは歩道がないし、平気で路駐とかがしてあるのでサバゲーのチーム戦で自分だけが生き残ったときと同じくらいこわいです。(分かりにくい)

しかも途中で雨が降ってきたので本当に心が折れそうでした。


さらに知り合いの家と言ってもマンションの一室とかではなく、バリバリの一軒家なのでスペースが余り過ぎです。

ラオスは野良犬が多いので、1匹連れてこようかなとたまに考えてしまいます。


今日の夜ごはんは日本から持ってきたレトルトカレーでなんとか凌ぎましたが、明日はスープでも作ってみる予定です。

あと寂しくなったら日本人のスタッフもいるし、その辺は本当に心強いですね。


なんか本当に退屈すぎてYouTubeでも始めようかなと思うくらい。

でもwifiが限られてるから、ブログの更新頻度を上げていくようにします。


先週やっと一大プロジェクトが終わったので、今週はマイペースにやっていきます。


以上!!!



ラオスで治安の悪い所にあるホテルに泊まりました

サバイディー!
海外に行くたびに麦茶のありがたみを知る森木です。



最近ラオスの記事が続いているので(2週間の滞在ネタをまだ延ばすのかよ~)と思っている方もいるかもしれませんが、そうではないのです。

実はまたラオスに来ています。

なんだかアレですね。

前回ラオスに行った帰りに渋谷経由で家に向かったんですけど、そのときの人混みとか、自分の我が出てしまう感じとかで凄くあ~~~ってなって、結局1ヶ月もあけずにラオスに来てしまいました。


でもビザの問題とかもあるので、また来月には東京にいます。

幸いなことにコチラでお仕事もいただいているし、物価もめちゃくちゃ安いので生活は困らなさそうです。

まぁちょっと移動が大変かな。

電車がないので、自転車でも買おうかなと思っています。


しかも知り合いの家に泊めさせてもらっているから、家賃もかからないし最高です。


ただ初日だけは飛行機が夜に着くのもあって、空港近くのホテルをとったんですね。

そのときはタクシーで空港→ホテルまで頑張って行く予定だったのですが、なんと前回のラオス滞在のときに何回もお世話になったあのおじさんが空港にいるではありませんか。


morikicompany.hatenablog.com


いや本当にありがとうと思ったし、値段とキレイさと口コミに注目しすぎて変な場所のホテルを予約してしまったためかなり助かりました。

でもそのホテルに向かう途中でおじさんに「この近辺はスラムみたいな感じだから夜は出歩かないでね」と言われてこれからは"市内から徒歩10分"とかではなく、"市内"のホテルしかとらないぞと固く決意しました。


ただホテルは評判通りめちゃくちゃキレイだったし広かったし、スタッフも皆さん良い人でした。


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(↑私は1人で泊まったけど、2人なら1人2,000円ちょい。プール、ジム付き。タクシーも手配してくれる)


ドアの鍵もカードでかざす式で、間違った開け方をすると昔のアーケードゲームの光線みたいな音がするので、まぁセキュリティも大丈夫なのかなという印象。


だけど夜ご飯を調達していないことに気が付いたので、とりあえずフロントに売っているカップ麺を食べることにしました。


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もう1個赤いのがあったんだけど、赤は色的に絶対にダメなのでこっちの緑にしました。(辛いの苦手マン)

フォークが備え付けられてないじゃん!と思ってフロントの方に用意してもらったものの、フタを開けると、


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すごい、逆に画期的すぎる。

普通に食べやすかったし、私はこの制度は結構好きでしたね。

味も懐かしのブタメンっぽくて安心しました。そしてカートゥーンネットワークを観てから寝ました。


翌朝は朝食付きだったため、なんかよく分からないけど麺を食べました。


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これも美味しかったし、ヨーグルトがついてたのがありがたかったです。


そして部屋に戻り、歯磨きタイム。

自分の歯磨きを持ってきていたのですが、せっかくだったから備え付けの歯ブラシセットを使ってみることにしました。

ちなみにそのときの歯磨き粉がこれだったんですけど、食事をしているみたいな味でただただつらかったです。


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たぶんコショウ味というのが一番伝わりやすいでしょう。

そう思うと日本の歯磨き粉は良い味をしていますね。


そういう初日でした。

実際にスラム街だったのかは分かりませんが、翌朝も大通りまではタクシーで移動したので、特に怖い思いはせずに済みました。

また随時更新していきます。


以上!!!



日常のあらゆる習慣を省略したい

こんにちは!
カメラのレンズが欲しい森木です。



仕事のように固定のスケジュールがあると、どうしても生活がルーティン化してしまいがちですよね。

たとえば私は、

朝起きる

ラジオ体操をする

シャワーを浴びる+髪を乾かす+着替え

朝食を食べる

歯を磨く+メイクをする

出勤

仕事

退勤

手洗いうがい+メイクを落とす+着替え

夜ご飯を食べる

パソコンをする

歯を磨く

寝る

というのを日々繰り返しています。


まぁ仕事は2年目なのでまだ良いんですけど、シャワーとか普通に飽きてきませんか??

だってすごく単純計算をすると、私は今年24歳なので365(日)×24でもうすでに8,760回もシャワーを浴びているんですよ。

どんなに好きなゲームだってそんな回数はプレーできません。


そう考えると歯磨きとかいよいよヤバいです。

朝晩磨いているとしたら、現時点で17,520回も繰り返していることになります。


そんな感じで最近、さまざまな習慣に対して(またこれやんなきゃいけないのかぁ…)と思うようになってしまいました。

なので、生活のルーティンの一部を省略出来たらなと思うんです。


分かりやすいように、私が積極的に省いていきたい行動を絵にしてみました。


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ご覧の通り、この図はめちゃくちゃ分かりづらいので軽く解説していきますね。


まず、起きてからラジオ体操をするまではちゃんとやります。

なんでスタンプ帳もないのに続けなきゃいけないんだと思うことはありますが、この程度の運動も省くと人として終わる気がするので頑張ります。


それでその後のシャワー~着替えまでは本当に面倒だから、入っただけで5秒くらいですべてを完結させてくれる機械が欲しい

なんかこうパジャマを脱がしてくれて体の汚れを落とす風を吹きかけて、その日の服に着替えさせてくれるみたいな。

服を着て脱ぐという行為が本当に嫌いなので、ここは何かに任せたいですね。(昔は試着の度にイライラしてた)

人間も動物みたいに毛皮1枚で生活できたらいいのにとたまに思います。


次の歯磨きも飲んだだけで汚れと虫歯菌を無くす薬とかで済ませたい。

メイクは最近目覚めたし、日によって変えたりできて楽しいからやります。


出退勤もそろそろいらないですよね。

私は小学校時代から電車に乗っているから、もう16年です。これはどこでもドアで終わらせます。



そういう感じで、毎日続けている行為を自動化というか、秒で終わらせていきたいと思っているわけです。


そういえば『もしも昨日が選べたら』っていう映画がこれに近い内容だった気がする。

主人公が現実で使えるリモコンを手に入れて、犬の散歩とか妻とのセックスとかを早送りしてやり過ごしていくみたいな。

たしか家族って大切っていう感動的な終わり方だったんだけど、もしかしたら私もルーティンを省略することで何かを失ってしまうのでしょうか。


でも確かにシャワーが無くなったら大好きなLUSHを使えなくなるし、出退勤時にあるはずだった良い出会いを逃してしまうかもしれないし、歯磨きはなんだろう…歯磨きに別に思い入れはないけど、そう考えると繰り返しの行為でも面倒がってはいけないですね。


当たり前の出来事に、
小さな喜びを見出しながら生きていく。。

それは、
人間だからこそ、出来ることなんです。

毎日同じ、そう思わずに、
たまには違うところに目を向けてみましょう。

そうすれば、
新しい世界が見えてくるはずですよ…☆


ーモリシャーキー



tiktokで動画が保存できない!「著作権の制限により、この動画をダウンロードできません。」って?

こんばんは!
最高気温28度がやっぱり適温だよねと思う森木です。



いま10代の若者の間で流行中の動画アプリ、tiktok(ティックトック)。

この間までは他のユーザーの動画を保存することができたのに、現在は、

著作権の制限により、この動画をダウンロードできません。」

という表示が出て、保存が不可能になっています。





これは、8月16日以降に実施されたもので、最近tiktokをアップデートした方が該当します。

著作権というと、BGMとして使用されている音楽の…?と思いますが、無音の動画でも上記のメッセージが表示されるため、投稿者に対してでしょう。

というのも近頃YouTubeなどで無断転載をよく見かけるので、そういう意味で今回のような制限を作ったのかもしれません。


では今後動画が保存できないかと言えば、シェアをしてその流れで…などの方法がありますが、規制の意味が無くなってしまうためここでは割愛しますね。

ユーザーの世代が若く、まだリテラシーを理解しきっていないこともあり、これからも何かしらの形で制限ができてしまうかもしれません。

投稿する側も見る側も、快適に使えるようにtiktokを利用していきましょうね!


以上!!!



【可哀想】ディズニーランドに行く途中の電車内で財布をスラれました・・・

こんにちは!
まじで勘弁してほしい森木です。



そう、まじで勘弁してほしい。

タイトルの通り、先日電車で財布をスラれてしまいました。

渋谷駅に向かう田園都市線内での出来事です。


その日の私は肩掛けカバンを持っていて、チャックを締めていました。

朝の9時台だったのでまだ通勤の人もいて、それなりに混みあっていました。


三軒茶屋から急行で乗り、そのまま渋谷駅で降りたところなんとカバンが開いていたのです。

しかも配置もなんかおかしい。

嫌な予感がして財布を探したら、案の定無くなっていました。


森木母がクリスマスプレゼントで買ってくれた財布でかなり気に入っていたので、本当にショックが大きかったです。

でもその時はなんだか嫌に冷静でした。

本当は「むきぇええええええ!!!」と叫びながらホームを疾走したかったのですが、そんなことをしたところで財布は戻ってきません。

それに人間のクズみたいな男のために精神や体力を消耗するのも悔しかったので、ずっと「お店にカーディガンを忘れちゃいました」くらいのテンションでいました。


一応その時にやったことを書いておくと、

  1. 警察に遺失物届を提出
  2. クレカ・キャッシュカードなどを電話で止める
  3. 駅に届いてないか確認

という感じです。


そしてその時の私は夢の国、ディズニーランドに向かう途中でした。

自分で言うのもアレですけど、本当に可哀想ですよね。

だから財布にも2万弱入れてたし。

ただ奇跡的にチケットだけは別で封筒に入れていたので、とりあえず向かうことにしました。

だってワンデーを買ったんだから使わないともったいないです。


ちなみにパスモも手元になかったから、警察の人に「この後友だちと合流するから、そこに行くまでの電車賃を貸してください」と伝え、なんとかなりました。(最低限のお金を貸してくれます)

約束から1時間ほど遅れて友だちと会い、しかもお金を貸してくれたのでディズニーは心から満喫することができました。ありがとう。







ジェットコースターで叫びまくったので、ストレスも発散できて良かったです。



そんな感じで前半は散々な1日でした。

「カバンを前に抱えておけば」とか「周りを見ておけば」と言ってくる人もいますが、そんなの自分で散々責めたしそもそも人の財布を盗むなよって話じゃないですか。

友だちに「お金はいいから財布だけ返してほしい」と言ったときに「いや現金ごと返してもらわなきゃだめだよ」「ほんと最低な人だよ」とかいろいろ言ってくれて、結構救われた感があります。


ラオスから日本に帰ってきてちょっと気が緩んでいたのもあるけど、でも結局日本だって盗られるときは盗られるんだなと思いました。

しばらく「人を見たら泥棒と思え」の精神で生きていきます。


なんか財布を置き忘れた、落としたとか、カバンを開けたままだったとかならまだアレなんですけど、わざわざチャックを開けて盗んだっていうのが本当に同じに人間として気持ち悪いんですよね。

それに以前ニューヨークで白タクにボラれたときもそうだけど、自分より年下の人間が頑張って稼いだお金で食う飯、飲む酒はうまいかと思います。

その人が寝てる間に口にゴキブリが入って欲しいです。本当に。



皆さんもチャックを締めたからといって、油断しないようにしてくださいね。

私はこれから免許や保険証の再発行をして、警察にお金を返しに行きます。

あとボディバッグも買います。

MAMORIOっていう紛失防止デバイスがあるみたいなので、それも使ってみようかな。(アフィリエイトじゃないですよ)


mamorio.jp



以上!!!



ラオスでの食事と衛生面について

こんばんは!
東京は暑すぎる森木です。


ラオスに行ってきたというと、「ごはんって何が有名なの?」と聞かれることがあります。

確かに、周辺国のタイはフォーで、ベトナムは春巻き…などザ・定番な料理がありますが、ラオスって特に聞かないですよね。

素朴な国とはいえ、もちろんおすすめメニューもちゃんとあります。


例えば、後半ほぼ毎朝食べていたカオ・ピヤック。

これは米でできた白い麺で、フォーよりは太くモチモチしていておいしかったです。


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お店によって麺とスープだけのところもあれば、豚肉が乗っているところなど具が様々でした。

お好みで野菜やハーブ、ライムなどをトッピングして食べます。(写真のは中華麺)


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ただパクチーが入っていることが多いので、苦手な人は抜いてもらいましょう。(私は無理派でした)


あと写真は撮り忘れたんだけど、フランスパンのサンドイッチとか「カオニャオ」という蒸したもち米も、ラオスならではの料理なんだそうです。(フランス領だったからかパンがおいしい)


他は定番というか、チャーハンが色んなお店にありました。


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サンドイッチ、ピザなどのアメリカンな料理も。


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でも価格は観光客向けだなぁって感じでちょっと高め。


あと驚いたのが、アイリッシュパブや日本料理居酒屋があったこと。


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↑フィッシュ&チップス


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居酒屋の方は日本人のお客さんが利用していたり、現地の日本人コミュニティの方々が集まったりしていました。



それからおやつでは、なんかよく分からない実を食べたりもしました。日本で言う竜眼らしい。


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道端のリヤカーで売っているのを何度か見かけたんだけど、正直日本人からしたら抵抗があります。

だけど職場の人たちがバクバク食べていたし、向こうにいた日本のスタッフさんも「全然いけるよ」と言っていたので思い切って食べてみることに。

そしたら意外とおいしい。

ライチみたいな風味でさっぱりしていました。

ラオスでは1㎏10,000kip(130円くらい)で売られているそうです。安すぎ。



それとナイトマーケットでは、日本の屋台でもあるトルネードポテトや串焼きを食べました。


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これも普通に美味です。



そして飲み物だとやっぱりビアラオが有名ですね。


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ビールなのに水と同じくらいの値段(100円台)で販売されているし、冷たさをキープするために氷を入れるから、ラオス人はガブガブ飲んでいるそう。

ビールが苦手な私も挑戦してみましたが、確かに日本のよりは薄めで飲みやすかったです。

あと原料は麦ではなく米なんだって。だから変なクセもありませんでした。



そんな感じで色んなものを食べました。

ラオス、というか東南アジアというとお腹を壊すイメージがありますが、2週間で1回も当たったりはしなかったです。


水もレストランで注文するとペットボトルで出てくることが多いので、安心だし。


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サラダもちゃんとしたカフェとかのなら平気でした。

まぁナイトマーケットでキャベツを食べても問題なかったけど、たまたま大丈夫なだけだったと思うので、食べるならレストランの方がやっぱり安心ですね。


ただこの2週間で以下の3つだけは徹底しました。

  • 出所の分からない水は飲まない
  • 歯磨き・うがいはペットボトルの水で


あとはニンニク、からし系が入ってる料理が多かったから、調子にのって食べ過ぎないようにするとか。


そんな感じで食生活は意外と問題なかったです。

それに「うげーまずすぎ!!」って料理にも出会いませんでした。

辛いのは結構あったけど。


その証拠に2週間で1.5㎏も太ってしまいました。

旅行マジックですね。


以上!!!