森木製菓

果たして社長になれるのか!?

今のは4年目

こんばんは。

焼き鳥とイケメンが大好きな森木です。

今はなんだかもの凄くブログを書きたい気持ちだったので、とりあえず更新してみました。

しかし何を書いたらいいのか分かりません。

本当に何を書いたらいいんだろう。

ipodを破壊した話とかでいいですか。

1個目のipodは買って3か月目で遊園地のアトラクションから落とすという非常にデンジャラスでショッキングな破壊の仕方をしたのですが、2個目のipodは自転車の前輪に絡めて破壊しました。

まだ自転車に乗りながら音楽を聴くことに対してうるさくなかった時代に、なにを思ったのか、というか多分ポケットがなかったので、自転車のカゴにipodを放り込んで音楽を聴いていたんです。

そしたら急に音楽が止まりました。

今でも覚えています。ミスチルの終わりなき旅。

何が起こったんだろうと思い慌てて自転車を降りると、買って3か月のipodが真ん中で折れていました。

もう失意のどん底です。

このときは終わりなき旅が救いの歌である、心が不安定だった闇の森木時代だったので、ショックは倍増でした。

あとから友達に聞いたのですが、もう地球なんて滅びろみたいなメールを友達に送っていたみたいです。

とんだ迷惑ですね。

その日は心の風邪が悪化したので塾を休みました。

そんなことも今となっては笑い話。

それにいくらショックな出来事だったとはいえ、あの折れたipodは捨てられずにずっととってありました。

けれど、このままとっておいたところでこの個性的なipodは輝けないので、何か有効活用できないだろうかと考えたのです。

そのときちょうど自称ワイルドのスギちゃんが消えかかっていたし、ペットボトルキャップがなんちゃらのネタもそろそろ飽きられるのではないかと思い、「買ってすぐのipodを折ってやったぜぇ~」というネタを提供するためにそのipodをプレゼントしてあげようと思いました。

そしてipodを保存してある箱の中を見てみましたが、どこにもありません。

おかしい。

森木母に「あのipod知らない?」と聞くと「ときめかないから捨てた」と言われました。

きっと誰かがそういうお掃除術を紹介していたのでしょう。許せない。

だいたいきれいに折れたipodにときめかなかったら、何にときめくんでしょうか。

これで私とスギちゃんの可能性が1つ減ってしまいました。

しかし奇跡的に画像フォルダに森木母にはときめいてもらえなかったipodの画像が残っていたので、載せたいと思います。

ipod.jpg

ヨッシーがへし折ったみたいに見えますね。

結局なにが言いたかったかというと、軟骨と砂肝が食べたいということです。

以上。

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