こんばんは。
ほしの島のにゃんこっていうアプリにはまってどうしようもない森木です。
昨日、森木母と一緒にお祭りに行ってきました。
私はお祭りが大好きなので毎年欠かさず参加しています。
ちなみにチョコバナナは先端にコアラのマーチがついているやつしか買いません。
超どうでもいいですか。
色々な出店を見て回っていると、タピオカのお店がありました。
わざわざお祭りで買う必要はないのかもしれませんが、私はタピオカが大好きなので森木母におねだりしました。
でも案の定断られてしまい、先へ進もうとしたそのときに気付いたのです。
出店のお兄さんがイケメンであることに。
私はそのことを森木母に報告しようと「イケ…」と口を開いた瞬間に、森木母が立ち止まって言ったのです。
「イケメンだ…」
すごい。遺伝子って本当に受け継がれているんだ、と思いました。
お兄さんがイケメンだったおかげで授かった300円を握りしめ、ニヤニヤしないように必死で真顔をつくりながらお兄さんの元へ行き、いちごミルクを頼みました。
すると抹茶ミルクが出てきました。
でもイケメンが作ってくれたのだから、この際いちごだろうが抹茶だろうがどうだっていいのです。
私は満面の笑みで抹茶ミルクタピオカを受け取りました。
やっぱり庭のタピオカの方がモチモチしていますが、この微妙な感じもまたいいような気がする味でした。
↑イケメンが作った抹茶ミルクタピオカ(手ぶれ)
そういう話でした。