こんばんは。
最近ぼのぼのが好きな森木です。
ここ何回か全然お菓子っぽい記事を書いていなかったので、今日はそういう感じのことを書きたいと思います。
昨日1限の授業が始まってすぐにお腹が鳴りだしたので、セブンイレブンで"キレイな間食"というお菓子を購入しました。
本当はブラックサンダーが食べたかったのですが、たまには違う方が良いと思ったのです。
そしてベンチで1口目を食べたときに思いました。
あんまり美味しくない。
しかし後悔はしたくないしお金もないので泣く泣く残りを食べます。
けれど3つ目くらいを食べた頃には、なんだか美味しく感じたのです。
私は酸っぱい系が大好きなので、最初はまずいと感じたすっぱさがだんだんと病みつきになってきました。
結果美味しかったです。
小腹が空いたときにチョコの代わりに食べています。
そしてさっき成分表を見て思ったのですが、結構色々入ってますね。
これだと普通にくるみとブルーベリーとクランベリーを食べた方が絶対にキレイなのですが、大学のベンチで食べることを考えたら何とも言えないですね。
というかこれだけ色々入れればだいたいは美味しくなるんですよ。
お金が貯まったら試したいことが沢山あるのですが、コンビニで売られているお菓子のほとんどはこうやってよく分からないやつがいっぱい入ってて美味しいんです。
だから、これでもかというくらい美味しいお菓子に溢れている現代お菓子社会で差をつけるには、いかに材料が少なめ(体に良い)でコスパの良いお菓子を作れるかだと思います。多分。
お金が貯まったらで思い出したけど、3年生になったら定職に就こうと思いました。
去年の年末に固定バイトを辞めたのですが、理由としては、固定シフトだったし、バイトだからという理由で部室を早く出たり、友達と遊べなかったりするのが嫌だったからです。あと、バイトを辞めたかったからです。
大学を卒業したら生きるために嫌でも働かなきゃいけないし、大学生でいられるのは大学生であるこの4年間しかないとか思うとバイトに時間を費やすのもなんだかなぁと思っていました。
大人になっても大学には入れるとか言い出したらキリがないので、今はそういうのは置いておきます。
それに、バイト時間前の森木は明らかに元気がなかったし、「つらいからバイトしたくない」って言うのも嫌だったから辞めました。
嫌だったらやめれば良いのに、って思ってしまうんです。
その結果、あまり進化していない人間になっているのは事実なのですが、特に自分に益のないことで自分が苦しんでいることを他人に提示してまで続けなくてもいいんじゃないかなぁ、と思いました。
例えばそれが家庭の事情とかどうしてもお金が必要とか、あとは将来に結びつくからとかだったら、つらくても頑張らねばと思うのですが、私はどれにも当てはまらなかったのです。
それで今割とお金が無くて、人の優しさで生きています。
それに、バイトをしていることによる苦しみからは「辞めます」の一言で抜け出せます。「辞めないで」と言われても「辞めます」を貫くか、最悪法を味方にすればいいのです。
けれど、バイトをしていない苦しみからは自分の努力だけでは抜け出せません。なけなしのお金で履歴書を買い、証明写真を撮って、必死に面接をしても落とされるときは落とされるのです。(闇)
とりあえず3年生になったら、固定バイトをしようと思います。
やりたいことがありすぎてお金が必要だし、あと恩返し(仮)もしたいからです。
ガチ恩返しはお金持ちになったらします。
それにお金が無いことを他人に提示してまで(
お金を貯めて、お菓子と文房具を沢山買って、文房具カフェで知り合うお兄さん(31)とすごく仲良くなって、一緒にザギンでお茶したり、たまにトイザらスに行ったりしたいです。
あとは一緒に映画を見たりゲームをしたりして、お酒が入ったときだけ、いつも女子大生に付き合ってくれて楽しそうなお兄さんが悩みを言ってくれて、もう酔いが回ってる状態で、缶ビールを片手で気だるそうに持って、髪はぐしゃぐしゃ、ネクタイを緩めたYシャツ姿で「で、大学はどうなの?」って聞かれて「楽しいですよ! 友達は良い人ばっかりだし、勉強も楽しいし!」って答えたら、座りかけた目で「良かった」ってニッコリ微笑みかけてくれるような、そんな日々を過ごしたい。(切実)
本気で望めば本当にやってくるので、本気で望みます。
31歳のお兄さんからの連絡待ってます。
以上。