森木製菓

森木製菓

果たして社長になれるのか!?

おじいちゃんおばあちゃんは最強なんだ

こんばんは。

ほろ酔い気分の森木です。

今日はスマホを忘れずに学校へと向かい、相も変わらずとりあえずで取った授業中にTwitterを見ていました。

TLが更新されなくなり、プリントに視線を落とすと、一番上のところに『パウル・クレー』と書いてありました。

クレーは私の大好きな画家です。

私は静かな空間が好きではないので美術館が苦手なのですが、無理矢理連れていかれて適当に絵を見ていく中でも毎回惹かれる作品が1枚はあって、それがだいたいクレーの絵でした。

でもどこが良いかとかはよく分からないです。

なので今日の授業はちゃんと聞こうと思い、私はスマホの画面を暗くしました。

すると先生が先週の続きでピカソの説明を始めました。

30分後、深い眠りから目覚めるとちょうどクレーの説明に入ったところでした。

『R荘』という作品についてやったのですが、まぁそこは置いておくとして、解説の中ですごく好きだなぁと思った言葉がありました。

クレー

それで先生が「大人になっていくにつれて、正しい判断ができなくなっていく」という説明を付け加えていました。

確かに、私たちは成長していく過程で色んなことにぶち当たって、そうしていくうちに、ずる賢さとかプライドとかが身についてきて、どうにも純粋に物事を見ることができなくなってしまうように思います。

そういう意味で、子供って言うのは本当に素晴らしい生き物だと思うのです。

去年、心理学の授業で「子供は、自分はなんでも出来ると思っている」って習った記憶があるのですが、それはチャレンジしたことのないことが殆どで、だからそんな風に思えるのであって、だいたいの人は大人になるうちにその気持ちは薄れていってしまいます。

裏を返せばそれだけ色々な出来事に挑戦したということなんだろうけど、なんだかそれって寂しいなぁと思いました。

だから大人ってイヤに冷めている人が多いのかなって思って、前まではそんな大人が嫌いだったけど、でも、大人は私なんかよりも多く挑んで失敗してそうして学んでいって、それで「無理だよ」って言ったりするのかな。

うん、確かに嫌いな食べ物は他人にオススメしづらいし、でもその人にとっては美味しかったりするから、いくら人生経験が豊富な人でも、他人の意見に左右される必要は無いと思うけど、マイナスな発言をしたくなる気持ちは分かります。

だけど、年齢とか忙しさを言い訳にして挑戦しなかったあげく、「無理だよ」って言うような大人にはなりたくないのです。

そして私は大学生のクセにまだ知らないことが沢山あるので、無限の可能性を感じながら生きています。

なんか話がズレたような気がするけど、寝る前に書きたかったので書きました。

オヤスミナサイ。