こんばんは。
あげまんじゅうが美味しかった森木です。
1週間程前に、茨城の海でサメが確認されたというニュースが報道されていましたね。
映像を見た感じではそんなに大きくないのではと思いましたが、メジロザメ系で体長は3~4mと言っていたので結構大きいです。
それに今度は湘南や静岡の海でシュモクザメが泳いでいるだとか、死骸が発見されただとか、もうサメが到来しまくっていますね。
サメ好きな私としては嬉しいのですが、実際サメは危険だし、何かがあったら大変です。
更に季節は夏、完全に海のシーズンですね。
サメのせいでレゲエ砂浜ビックウェーブが出来ない海岸がたくさんあるでしょう。
ということで今回は私なりのサメの倒し方を紹介したいと思います。
まず、サメの鼻の辺りにはロレンチーニ瓶という器官があって、ここでなんと100万分の1ボルトの電圧を感じることができるそうです。
なので小魚とかが筋肉から発するわずかな電流をこの敏感なロレンチーニ器官で感じることによって、サメは獲物を捕らえているようです。
ということはつまり!!!
このロレンチーニ器官に直で触れば、筋肉から発せされる電流がものすごい勢いでサメに伝わるのです!
それによってサメは混乱してしまうので、その隙にサメの弱点である鼻か目かエラを武井壮並の力で殴れば倒せます。
イージーですね。
マンガにするとこんな感じ。
実際にサメを倒したことはないのでなんとも言えませんが、多分全力で殴れば武井壮じゃなくても倒せると思います。
というのもロレンチーニ器官に触れるだけでサメはこんなに大人しくなるからです。
Woman With The Ability To Control Sharks. - YouTube
なんかもう犬のようですね。
あと究極は全身に乾電池をまとって海に飛び込むことだと思います。
これでみなさんの夏は安全ですね。
…と言いたいのですが、サメは怖いのでこのブログはあんまり当てにしないでください。
サメのいる海で泳がないのが一番です。
以上!