森木製菓

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果たして社長になれるのか!?

教官の最高エピソード

こんばんは。
東京がまだ暑くて安心している森木です。


今日は免許合宿で私の担当になった教官について語りたいと思います。
すぐ語りたくなってしまうのです。


全ての所がそうなのかは知りませんが、合宿型の教習所では担当教官なるものがつきます。
担当教官だからといってつきっきりなわけではないし、実際あまり担当してもらえなかったのですが、とりあえず担当教官がつきます。(つくのです)


で、その教官の第一印象はというと、カッコいい
どのくらいカッコいいかというと「担当教官だれ?」と聞かれたときに大沢たかおをワイルドにした感じの人」というと「あー、あの人ね!」ってなるくらいカッコ良かったです。
(でも友達には素晴らしさをあまり分かってもらえませんでした…。)

最初は単純にカッコいいから好きだったのですが、教官が助手席に座っていると緊張してうまく運転できないということに気が付き、途中から嫌いになろうと努力をしました。(こわい)

仮免の試験に無事に合格し、「おめでとう」と言ってくれた教官の背中に向かって嫌悪の気持ちを向けていると、「でも色々言われちゃったでしょ?」と言ってきたのです。
確かに、仮免の運転が終わった後に(ぶつかるくらいならゆっくりいきたい…!)という気持ちで運転していたため"スピードが遅い"とか"発進が遅い"とか色々言われてしまったので、頷くと、「俺もボロクソ言われちゃったよw」と言ってきたのです。
さすがに申し訳ないと思い「えっ…すみません…!」と謝ると、教官が言いました。

「良いんだよ。慎重に運転したかっただけだもんな」




嫌いになろうとしてごめんなさい。


もうこの人はなんて素晴らしいんだろうと思い、初の路上は緊張しつつも幸せな気持ちでいっぱいでした。


けれどその後は他の教官が担当になることが多く、あとは駐車の練習のときだけその教官に教えてもらいました。
方向転換や縦列について習ったのですが、教官は恐らく私の理解能力が極端に低いということに気付いていたらしく、その日の教習後に「これ、駐車のやり方書いておいたから。見直しておくんだぞ」と言って細々と手順の書かれた教習手帳を渡してきたのです。

どれくらい書いてくれたかと言うと、全部は載せられないのですが、

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見てください。
これって、基本というか仮免の段階でもう分かり切っていることなのに、ちゃんとここまで書いてくれたんですよ。
ご飯を食べたらごちそうさまって言うっていうくらいの基本的なことなのです。
けれど、多分私のことだから書かれたことしかやらないと思うので、こういう基本だけど…というところまで記載してくれるという素晴らしさ。

あと、この教官は優しいだけではなく叱るときは叱るのですが、私がパニックに陥る一歩手前のちょうどいい叱り方をしてくれたので、そういうところも踏まえて、私は教官のことが大好きでした。
大好きだったので東京に帰ってから食欲がなくなって2日で2㎏弱痩せるという、飼い主を失った犬みたいになってしまいました。
今は唐揚げとか食べているので大丈夫です。


そんな感じで他にも素敵なイベントは沢山ありましたが、最後には教官と写真も撮れたし最高の免許合宿でした。
けれど東京に帰ってすぐに森木母に喜々としてこの話をしたら、「あんた何しに行ったの?」と言われてしまいました。
何をしに行ったんでしょうか。
難しい質問ですね。


以上!