こんばんは。
早く暖かくなってほしい森木です。
なにこのタイトルと思ったかもしれませんが、最近クラゲについて思うことがあるのです。
というのも、ついこの間知ったのですが、クラゲって脳がないみたいですね。
脳がないということは、クラゲは"自分がクラゲである"という自覚がないのだと思います。
だからもしかすると、私たちは寝ている間とかにクラゲになっているのかもしれないと思ったのです。
「そんなわけない!!!」というのも分かりますが、やっぱりクラゲには脳がないので、たとえ私たちが本当にときどきクラゲになっていたとしても、そのときの記憶はないわけだから、完全否定することもできないと思います。
例えば、部屋で課題をやっている最中に、あまりの眠さに突然意識が飛ぶっていう経験をしたことがある方は結構いると思うのですが、目覚めるまでの間クラゲになっているかもしれないし、ぼーっとしている間もクラゲになっているかもしれない。
クラゲ好きな人が多かったり、クラゲを見るのが楽しかったりするのはきっと私たちがクラゲだからなのではとも思いました。
いつか誰かに解明してほしいけど、脳がない限りずっと謎のままですね。
さかなクンさんに会う機会があったら聞いてみようと思います。
以上!