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果たして社長になれるのか!?

高畑淳子さんの謝罪会見を見て思った、母親としてのあり方

雑記

こんばんは!
夏が終わって欲しくない森木です。


先日、俳優の高畑裕太さんがホテルの従業員に性的暴行を加えた疑いで逮捕されましたね。

私はLINEニュースでそれを知ったのですが、そのときはあぁやってしまったなぁとしか思いませんでした。

それに今でも高畑裕太さんについては特に言うことはないのですが、母親である高畑淳子さんの謝罪会見を見て色々思うことがあったので、今回はそれについて書いていきたいと思います。


その前に、なんで急に高畑淳子さんを話題に出したかというと、私の母が似ていると言われたことがあるからです。

実際は全く似ていないのですが、確かに髪型がそれっぽい時期があったのでそのときに言われたのかなぁと思いました。

そしてそのエピソードを聞いて以来、私は高畑淳子さんを見るたびに森木母を思い出すのです。

なので、テレビで謝罪会見が流れるたびになんとなく苦しい気持ちになりました。

しかも高畑家は姉と弟と、森木家と兄弟構成が一緒なのでもしも弟が…とかいらんことも考えてしまいます。


そんなこともあって、私はYouTubeにあげられている謝罪会見を最初から最後まで見ました。1時間くらいあります。



母・高畑淳子 謝罪会見(2016・8・26)


そしてこの動画を一通り見ていて感じたのは、"記者つまんないな"というのと"母親はやっぱり母親なんだ"ということです。


「息子さんはカバンの中に歯ブラシを入れていましたか?」

別に今回の会見に限った話ではなく、なんでこんな質問をするの?という記者は毎回沢山いますし、もちろん的を得たことを聞く人たちもいます。

この謝罪会見でいえば、「息子さんが逮捕されたと知ったとき、どのようなお気持ちでしたか?」というまぁありきたりだけどちゃんとした質問もあれば、「今回の問題の責任は高畑淳子さんではなく、成人の高畑裕太さんにあるように思います。この問題について、今後彼にはどのように受け止めてもらいたいですか?」という個人的に良いなぁと思える質問もありました。

けど、半分くらいがどうでも良かったりフワッとした質問だったりするんです。

例えば、とある報道番組の記者は高畑裕太さんの性癖や性欲について質問していましたが、正直そんなことを母親が把握していたら気持ち悪いですよね。

というかそういうのを知りたいのなら、高畑裕太さんの友達に聞けよと思いました。

私だってそんなディープな話はそれこそ女子会とかでしかしないし、あなたは自分の家族にそういう面をさらけ出すんですか?って感じでした。

完全に質問する相手と場を間違えていますよね。


あと、テレビで短縮された会見を見ていたときに、画面の右上の方にある見出しに『危うさはあった』みたいなことが書かれていたんです。

それだけ見たら、やっぱりそうだったんだ!と思いがちですが、この動画を見てその言葉をそのまま鵜呑みにしてはいけないなぁと思いました。

というのも、高畑淳子さんは息子に、こういう仕事をしていること、そして人に迷惑をかけるようなことをしてはいけないというのを前から言っていたようです。

それに対して記者がした質問は「ということは、危うさはあったんですか?」というものでした。

そして高畑さんは「危うさはありました」と答えたんです。

それを見て、記事にしたい言葉を引き出させているように感じてなんか嫌だなぁと思いました。

私もこうやって決まったテーマで記事を書くときは、なるべく自分の考えに近いデータばかり探そうとしてしまうので、その辺についてはあまり責められないんですけどね。

けど、この事件の後に「危うさはありませんでした」なんて言えないし、何よりも自分の子供に危うさを感じない親なんていないと思います。

うまい表現が見つからないのですが、セコい質問だなぁと思いました。


それで一番何言ってるのと思ったのが「カバンの中に歯ブラシは入れていましたか?」という質問。

だから何???

もしかしたら、歯ブラシを持っていっているのにも関わらず、従業員に部屋に歯ブラシを持ってこさせたのだとしたら相当卑劣ですねみたいなことを言いたかったのかもしれませんが、これも正直母親は把握してないでしょ。

さっきの報道番組の記者といい、母親に対してオープンな記者多すぎかよと思いました。



「私はどんなことがあってもお母さんだから」

確か、高畑裕太さんと面会をしたときにどういう話をしたのですか?という質問に対して言っていたことだったと思います。

「(中略)こんなことは不謹慎で言ってはいけないんでしょうけども、本当に申し訳ないことをしたねと言った後に、でも『私はどんなことがあってもお母さんだからと、姉はどんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだから』と言ったことを記憶しています。申し訳ありません、そんなことを言って」と涙ながらに頭を深々と下げていました。

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私はこの場面がすごく印象的でした。

最後の方にも「家族になると別の感情が湧いてきてしまうのですが、姉と『それはダメなんだ』という話をしました」と言っていて、母親ってやっぱり母親なんだと思いました。

こういう発言に対して「甘い!」という声も上がっているようですが、実際母親が本当に思うことと言ったらこれなんだと思います。

もちろん息子である裕太さんは悪いことをしたし、それに対しての怒りだって当然あるでしょう。でも母親としては見捨てることもできない。

それに世間のことを考えると、憎しみという感情も"抱いてみせないといけない"のです。

そんなジレンマを抱いている女優、そして母親としての高畑淳子さんは、本当に苦しくて仕方がないと思います。

だけど記者から「裕太さんは一睡もしていないと言っていましたが、高畑さんご自身の体調はいかがでしょうか?」と聞かれたときに、息をぐっと飲みこんで「大丈夫です」と答えていました。

あぁこの人は本当に強いんだと思いました。



最後に

今回このことを書くにあたって、高畑家のバックグラウンドはさらっとしか調べていませんし、2人について詳しく知っているわけでもなかったので、本当にただ会見を見て思ったことを書きました。

裕太さんは"女性好きキャラ"だったそうでそのことも取り上げられていますが、テレビは作られた世界だと思っているので、それが必ずしも直接関係しているとは思いません。

それに裕太さんが犯した罪は大きいので、擁護をするつもりで書いたわけでもないです。

けれど、謝罪会見を見ていてこれってどうなのかなぁと思うことがあったので私なりの言葉にしました。

言いたいことは今のところこれだけです。


以上!



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