森木製菓

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果たして社長になれるのか!?

共学に行けたらクラスの地味男子の恋愛を見守る立ち位置でいたい

こんばんは!
フラワーカンパニーズを聴きながらブログを更新しています森木です。


今日、中学時代からの友達と遊んできました。

それでカラオケに行って相変わらず銀杏とか忘れを歌ったんですけど、今から1週間で良いから共学に行きたいと思いました。

というのも中高共に女子校だったので、超平穏な日々を過ごしてきたわけです。

超平穏というか、恋愛沙汰がほぼ必然的に起こらないから、もう本当にアニメかジャニーズの話で持ち切りみたいな休み時間でした。

なので大学に入ったときに一番めんどくさいなと思ったのはやっぱり男女関係です。

だからそういう複雑な人間関係のトラブルがない女子校時代って本当に平和だったんだなって思いました。

現役JKのときは彼氏できない!共学に入っておけば良かった!と後悔することも何回かありましたが、今となっては女子校に通えて良かったと思っています。

ゆったりのびのびと生きることができたので。


けど、最近"好きなあの娘が野球部の男と歩いてるのを見て苦しむ夜"系の歌詞に触れるたびに、共学への憧れがどんどん募っていくのです。

それでもしも1週間でも共学に行けたら、私はクラスの地味な男の子をずっと観察していたいと思いました。

自分が恋愛をしたいとかではなく、他人の、しかもあまり華々しくないタイプの恋愛を見守っていたいんです。

美男美女の順調にいっている恋愛は本当にどうでも良くて、例えば読書好きの女の子をめぐるやつが良い。(そうなんだ)


Aくんは小中高とそのB子ちゃんと一緒で、それでずっと想いを馳せています。

けど高校に入ってから突如現れた映画部のちょっと知的なCくんが恋のライバルになっちゃうみたいな。

AくんとB子ちゃんは家が近いからたまに一緒に帰るんだけど、だんだんB子ちゃんの口からCくんの名前がよく出てくるようになる。

ちなみにAくんは帰宅部で、B子ちゃん見たさゆえに本屋でバイトをしています。

そんな自分の努力を差し置いてB子ちゃんの中で圧倒的存在になるCくんが憎い、けど良い人だから嫌いになれない。

それである日、バイトをしていたらB子ちゃんが本を買いに来るわけです。

今で言えば『君の膵臓をたべたい』とか。

Aくんもまた同じ本を買います。

B子ちゃんが本屋に来るペースは増え、その度にAくんも同じ本を購入する。

今度話のネタにしようと思いながら毎晩読みふける。

そしてある日、教室で笹生陽子さんの本を読んでいたときにCくんが話しかけてくるわけです。

「あ、その人の本面白いよね」

お前じゃなないよと思いながらAくんは「良いよね。最近ハマってるんだ」とか返します。

そしたらCくんが「趣味合うじゃん」って言ってオススメの本をいくつか紹介してくれる。

けれどその本は全てAくんが読んだことのある物でした。

B子ちゃんの真似をして買った本です。

Aくんはとたんに苦しくなります。

B子ちゃんに近付くためと思っていたのに、根源はコイツだったんだと。

翌日から読書をするB子ちゃんの姿はくすんで見えるようになりました。

自分の意思ではなく、男のために買った本に没頭するB子ちゃんは美しくありませんでした。

だけど好きなんです。

それでもやっぱり小学生のときに初めて見た、教室の隅で嬉しそうに本を読むB子ちゃんの姿が脳裏に焼き付いているんです。



そういうのを見ているクラスメイトをやりたい。

共学ってやっぱり良いですね。



以上!!!(適当)



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