こんばんは!
4台目の携帯を買った森木です。
このガラケーのお陰で、とうとうJ Soul Brothersを越えることができました。
ちなみに携帯は4台ですが、タブレットもあるので全部で5台を自分の名義で契約しています。
ガラケーは本当にいらないので月1,000円くらいで貸し出したいです。
そう、今週の火曜日に"恋活パーティーに行ってきた"という記事を書きましたが、その後に発見したことがありました。
それは、あのカップリング発表は大して重要ではないということです。
確かにどの人と相性が良かったのかが一発で分かるので、その後に繋がりやすいというメリットがあるのですが、本番はイベントが終わってからです。
というのも、私が参加したイベントでは話した人全員とLINEを交換するという制度があったんですね。
これに関しては、まぁ出会いの場だからこれくらいはするか~程度の気持ちだったし、嫌だったら後でブロックすればいいだけの話だし、私の中で"LINEを教える"ということは本当に単なる形式でした。
が!!!
終わってからちゃんとLINEが来るんです。
「ありがとうございました!」程度だったら別に良いんですけど、次への誘いみたいなのもあるんですね。
それで私は友達と参加したので、当然それについての情報交換をするわけです。
当然するんですよ。女子と言う生き物は。
そしたらやっぱりお互い同じようなメッセージが来ていることが分かって、そうして私は気付いたのです。
街コンにおいて大切なのは、カップリングを成立させることではなく、いかに母数を増やせるかだということに。
だって普通に考えたら連絡先さえ手に入れてしまえば次へのつながりができるわけですから、正直イベント中に特定の誰かとうまくいかなくたっていいわけです。
その後にメッセージを送って会うことになったら、結局成立してようがしてまいが関係ないじゃないですか。
だから極端な話、街コンはLINEアカウントを売るイベントなのではないかと思いました。
でも、そうやって考えると街コン系のイベントに来る男性(特にペア参加型)って頭が良いですよね。
だって同じ2時間で考えたとして、街コンは4,500円が相場で相席屋は6,000円。
それで両方とも8人とは喋れる計算だし、今回のイベントに関してはLINE交換はほぼ必須だったし、そうすると相席屋よりも安く1LINEアカウントを入手できますよね。
なんか男になれたらその辺うまくやっていけそうな気がしてきました。
HUBでのナンパの仕方も分かるし、でもその辺うまくやっていけたところで謎の虚無感に襲われそうだし、第一そういう人は好きじゃないのでやっぱりいいです。
っていうどうでもいい発見でした。
以上!!!
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