こんばんは。
無性にフルーツが食べたくなる森木です。
今日は8時頃に目が覚めて、メンタリストを2本観ました。
人質がガムテープで口を塞がれるシーンがあったのですが、それを観た森木父から「そんな危険な作品みるんじゃないよ」と言われたので、私はまだ8歳くらいだと思われているのでしょう。
その後は二子玉川駅で森木母と合流し、人生初のライオンキングを観に行きました。
そろそろ1回くらいは劇団四季った方が良いなと思ったからです。
たしか2か月前くらいにチケットを取ったのですが、前の方のS席は埋まっていて今回は後ろの扉近くの席を取りました。
が、これが正解。
ライオンキングは扉から動物たちが入ってくるという演出があって、あの歌声を間近で聴くことができたのです。
最初の10秒くらいはイッセイミヤケを着ている観客が途中入場してきたと勘違いしていたのですが、普通にキャストさんでした。
あと段が高くなっているからステージもちゃんと見えたし、なかなか良い席でした。
やっぱり舞台とだけあって、あまりの迫力にまだシンバが産まれた段階で無意識の涙がこぼれてしまいました。
ライオンキングに関しては大西ライオンの知識しかなかったのですが、それでも本当に楽しめました。
中でも一番最後のサークルオブライフは素晴らしかった。10分くらい聴いていたかったです。
The Lion King - Circle of Life
作品自体は2時間半(+休憩20分)あったのですが、時間の経過なんて忘れてしまうくらいの面白さです。
最後の挨拶の瞬間までみんながみんな役になりきっていたのも印象的でした。
森木母がキャストさんが振り回している鳥が欲しいと言っていたのですが、お土産コーナーにはなかったので劇場を後にします。
それから渋谷に行き、これまた初めてのラクレットチーズを食べました。
ヒカリエの『チーズキッチンラクレ』というお店です。
開店時間の17時前に行ったのですが、すでに人が並んでいて、トレンドを物語っているなと思いました。
ラクレットの他にニョッキ揚げというカロリーの巣窟みたいな料理も食べました。
美味しかったです。
その後は家に帰り帝一の國を観ているという次第です。
菅田将暉くんの挙動を0.1秒たりとも逃したくなくてドライアイになりそうです。
やっぱり動く芸術品ですね。
竹内涼真くんの手料理を食べる菅田将暉くんの箸になりたい#帝一の國
— 森木@はてなブログ (@so_same01) 2018年4月21日
以上!!!