サバイディー!
今回のラオス滞在で初めて雨が降りました、森木です。(なんかヒロシみたいですね)
さて、3度目のラオス、そして早いもので来てから1ヶ月以上が経ちました!
今までの2回はどちらも1ヶ月以内で帰っていたので、1番長い滞在になります。
そしてラオスと言えば「何もない」というイメージを持たれがちですが、"そのラオスで1ヶ月以上過ごして退屈じゃないのか?"ということについて、今日は書いていきたいと思います。
特に私は都民歴24年のエキスパートシティーガールなので、過ごしやすさに関しての評価は厳しいです。
そんな私の結論をいきなり書くと「首都ビエンチャンは退屈じゃない(※移動手段があれば)」です。
これまでの記事を読んでいただくと分かる通り、この1ヶ月で結構色んな所に行って楽しい日々を過ごしています。
が、当たり前だけどやっぱり色々あるのも友達と集まるにしても街なんですよね。
街の近くに住んでいる人は良いと思うのだけど、私は自転車だと30分以上かかるところに住んでいるし、車もバイクも運転できないため移動は超不便です。
いまはトゥクトゥクか、食事のときは友だちのバイクの後ろに乗せて行ってもらったりしています。
国際免許取ろうかな。
こんな感じで、でも休みの日は三軒茶屋・表参道・渋谷・新宿で過ごしていた&交通手段が有り余っていた都民からしたら、物足りなさもあります。
といってもビエンチャンだったら街から外れていてもコンビニや市場がある程度あるから、生活つらい!!とはならないです。
それに人生のうちちょっとは、こういうゆったりした生活をしておくのも良いんですよね。
そして何より、暇だからゆえに人とのつながりが日本よりも強いです。
ラオス人もカラオケとか飲み会とか大好きですからね。やっぱり人と過ごすのって楽しいです。
という、まとめるとなんだかんだで大丈夫です。
残り1ヶ月半くらい、また新しい娯楽を探しながら過ごしていきます。
以上!!