マッチョを志す者の1日

今日は1ヶ月以上ぶりのなんの予定もない休日でした。

思いっきり自分の好きなことに費やすことができたので、『マッチョを志す者の1日』として日記感覚で紹介していきます。

6:50　起床

最近何時に寝ても7時前に目が覚めます。

一時期は5時台に起きてしまっていたのでそれに比べたら全然マシですが、疲れがとれている感じがしません。

昨日マッチョの友達と背中の合トレをしたのだけど、本当にあり得ないぐらい力が出なかったんです。

金曜日のトレーニングの疲労もあるかもしれませんが、多分夜中に1度目が覚めてから1時間くらい寝付けなかったのが原因でしょう。

だから今日は何としてでも熟睡したかったのだけど、結局眠りについたのが0時頃なので7時間弱睡眠。

しかもベッドの上に置いていたエアコンのリモコンを寝返りかなんかで押してしまったらしく、暖房の暑さで夜中に目を覚ますという最悪な失態を犯してしまいました。

しかも最近付けたのは冷房なのに、どんな器用な押し方をしたのでしょうか。

とりあえず机の上とかに移動します。

7:30　朝ごはん

朝シャンをしてからのごはん。

お米は普通の白米ではなく、最近はジャスミンライスを食べるようにしています。

というのも、白米を食べた後は血糖値が急に上がるせいでお腹が空くうえに眠くなるということに気付いたからです。

一方でこのジャスミンライスはGI値が低いため、そういったことが起こりません。

人によって相性があると思いますが、トレーニングのパフォーマンスも下がらなければ変に食欲が増すこともなく私に合っているので、こっちに切り替えました。

Amazonで5kg3,000円くらいで買えます。

弁次郎商店 ジャスミン米 タイ王国産 MFD2020.03.02 香り米 白米 5kg タイ米 弁ちゃん印

ごはんの後はニュースを観たりお化粧をしたり。

9:30　間食

空腹にならないための間食です。

前まではイオンの1個60円くらいの小豆最中を食べていたのだけど、それを見かねた森木母がたねやの"ふくみ天平"という割と良い和菓子を買ってきてくれるように。

そう、森木母は食にめちゃくちゃこだわっているんですね。

なので私がタイ産の鶏肉や中国産の干し芋を食べているのを知ると、代わりに国産のちょい良いのを買ってくるんです。

ただそれがありがたくも申し訳ないから、最近はそういうのはこそこそ食べるようにしています。

10:00　パーソナルトレーニング(肩)

週1回のパーソナルトレーニングの日です！！！

今見てくださっているトレーナーさんは、肩も背中も脚も、つまりはすべてがデカくて説明も分かりやすくて最強に最高な方なので、超楽しみでした。

「1時間しかないので肩をバチバチに追い込みますね！！！」と言われたので、「はい、お願いします！！！！！」と笑顔で答えました。

私は"追い込む"という言葉を聞くと興奮するのです。

ドMと言われてしまいますが、そうではなく、自分の筋繊維が破壊されまくることを想像すると嬉しくなってしまうのです。(？)

実際にトレーニングはかなりハードで、後半はアップライトロウ気味のサイドレイズ(重量を扱うため)→シーテッドサイドレイズ(効かせるため)→ペンギンサイドレイズ？のスーパーセットを3セットくらいやった後に、リア4種目を休みなくこれまた3セットやるという発狂しそうな内容でした。

最後の方は手で負荷を加えるトレーナーさんにブチ切れたくなり、これが真の追い込まれる感覚であるということを思い出しました。

もう辛すぎて投げ出したくなるんだけど、(強い人だと思われたい…！)というプライドだけが私を頑張らせてくれます。

心が折れそうになったときには、「いけます！！」「頑張ります！！」と言って自分を奮い立たせています。

もう趣味とかいう域ではないですね。

そんなこんなで1時間のパーソナルはあっという間に終了。

肩がめちゃくちゃ痛くて最高でした。

あと熟睡はできなかったものの、今日はパワーが出て良かったです。

前日の夕方に食べた焼肉定食と割と大きめの餃子8個のおかげかもしれない。

11:30　お昼ごはん

トレーニング後なので、しっかりと栄養補給。

今は増量期なので割と好きに食べています。

きんつばが最高に美味しかった。

13:00　お昼寝

普段はあまり昼寝はしないんだけど、連日の激しいトレーニングで疲れたのか、気付いたら1時間ほどぐっすり眠っていました。

その後はYouTubeでトレーニング動画を観たりしました。

あと睡眠の質を良くするために届いたサプリの開封の儀をやった。後日レビューします。

15:15　間食

最近のお気に入りの間食、プロテイン＋オートミール＋冷凍ベリー。

スラムダンクを読みました。

16:30　トレーニング(腕)

ダブルスプリット、本日2回目のジムです。

金曜日が脚、土曜日が背中で今朝が肩だったから、三頭メインで腕をやりました。

マシンが空くのを待っていたら、初めて話すトレーナーさんに「スクワットのフォームがめちゃくちゃ綺麗ですね！ あとレッグプレスの追い込みもすごかったです」と話しかけられて超嬉しかったのでした。

金曜日にあのトレーナーさんが補助に入ってくださって、120kg×15rep→100kg×12rep→80kg×12repを休みなくやるというこれまた地獄のようなメニューをやったのだけど、気持ち悪くなりながらやって良かった！と思いました。

18:00　夜ごはん

タンドリーチキンのシーズニングを使用。

普段は夜は炭水化物は少なめにしているんだけど、今日はトレーニングを頑張ったからジャスミンライスを60g追加。

20:30　骨盤職人タイム

『骨盤職人』というマッチョというマッチョが絶賛するマッサージアイテムを使って体をほぐします。

寝てるだけでよくて、フォームローラーと違って変に力が入らないのが良いです。

スラムダンクを読みながら、お尻、ハム、カーフ、腰らへんを。

23:30　就寝(予定)

なんだかんだでブログを書くのに1時間以上かかってしまいました。

この後今日届いたサプリを飲んで、速攻寝ます。

おやすみなさい。

増量期2ヶ月目の体重・体脂肪率の変化

こんばんは！ 皆さんお元気ですか？

私はお元気ですが、とても眠たいです。

梅雨ってなんかボーっとするし頭も痛くなるし、できれば1時間くらいで終わって欲しいですね。

さて、4月から始めた増量もあっという間に2ヶ月半が経過。

左ハム(太もも裏)の肉離れをしたり、10日間もお腹を下したりと色々ありました。

増量自体はこれが2回目で、前回は割とクリーンにやってきたのだけど、今回はたまにジャンクなものも普通に食べるようにしました。

全てがとてつもなく美味しかった。

そして気になるこの2ヶ月半での体重と体脂肪率の変化です。

4月1日　体重45.6kg、体脂肪率23.1%

5月7日　体重45.2kg、体脂肪率22.9%

6月16日　体重47.4kg、体脂肪率25.0%

1ヶ月ちょいで＋2.2kgと＋2.1%ということでどうなんでしょうか。(どうなんですか)

食べ過ぎかなぁと思いましたが、前回クリーンにやっていたときも2か月目くらいに急に増えたからそういうものなのかもしれないです。

ただ栄養が脂肪優位にいきはじめるとちょっとまずいので、たまにプチ減量を挟んだりしています。

恐らく7月末までこの増量生活を続けますが、あくまでも筋肉を育てることが1番、太り過ぎないように気を付けながら進めていきます。

あまりにも最高の夜だった

私はあの瞬間、間違いなく世田谷区で、いや世界で一番幸せを感じていた。

今日はパーソナルで60分の脚のトレーニングをしてきた。

3月末にハム(左もも裏)の肉離れをし、先週やっと理学療法士さんからのOKが出て、それから2回目の脚トレだ。

肉離れをする前はバーベルスクワットで45kgを8回持ち上げていたが、久々だったのと再発が怖かったから前回は30kgを10回でやめた。

しかし今日はトレーナーさんがいるから安心してできる。

最初は20kg、次に30kgでまだいけることがわかり、35kg、40kgを2セットからの30kg。

トレーナーさんにフォームが綺麗ですねと褒められて嬉しかった。

脚トレは気合が必要な種目だから、「頑張るぞ！！」という気持ちではいたのだが、その一言で少しテンションが上がり、さらに言われたこの言葉でモチベーションが天井にいった。

「女性のバーベルスクワットを補助することってあまりないから、なんか良いですね」

うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

その後大嫌いなブルガリアンスクワットを14kg×3セット、レッグプレスは80kg×2セット、100kgからのまた80kgをドロップセット(休憩を入れずに立て続けにやるやつ)で。

もうこの時点で足がガクガクである。

疲労がマックスに達し、次のエクステンションというマシンへ移動していたときに、トレーナーさんから「森木さん、疲れすぎてスマホ忘れてますよ！」と言われた。

BCAA(マッチョがジムに持って行っている色つきの液体、アミノ酸)のボトルはしっかり握っていたのに、スマホは置き忘れていた。

そんな状態のままエクステンションを20kg×3セット。

四頭の付け根の辺りに効かせるために、脚を畳んだ状態でお尻も上げる。

4種目目で普通にキツかったのもあったが、最後は脚が上がらなかった。

最後の3セット目で、もう無理だ！！！というところまできたのだが、そこでトレーナーさんがウェイトのピンを10kgに移動した。

「このままいきますよ！！！」

またドロップセットである。

もう脚が上がらない私に対してこんなことをするなんて、このトレーナーさんは本気で私をデカくしようとしてくださっている。

私は「はい、いけます！！！」と答え、ひどい顔面で四頭を追い込んだ。

終わった後はもうフラフラだった。

産まれたての小鹿よりも足元がおぼついていなかった。

トレーナーさんにお礼を言った後、階段を下りたのだが、全て踏み外しそうだった。

四頭はガクガク震えている。自分の脚じゃないみたい。

あぁこれが脚トレだ。

これだけキツいのが本当の脚トレだ。

私は力が入らない脚でふろふろに歩きながら、すごく幸せな気持ちになった。

また脚を鍛えられる喜び、痛みを感じる喜び、それはつまり脚がデカくなっていくということ。

自転車を漕ぎながら歌いたい気持ちだった。

実は火曜日から超プチ減量をしていて今日が最終日だったのだが、筋肉が炭水化物を猛烈に欲しがっていたから大福をあげた。

いまはとてつもなく眠い。

明日の筋肉痛が楽しみである。

ユースケロスだよ

ダイアンのユースケが結婚しましたね。

最近ユースケの笑っている姿を見ることが人生の癒しだったので、初めて〇〇ロスというのを経験した気がします。

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↑9:43～爆笑しててかわいい

相方の津田も千鳥の2人も結婚しているし、もう残るはシソンヌのじろうちゃんしかいません。

私もなんとかしてじろうちゃんとSNSで知り合えないものでしょうか。

とにもかくにもご結婚おめでとうございます。

そして最近の私は相も変わらず筋肉のことしか考えておらず、結婚のけの字もありません。

色んな方が心配をしてくださり「そろそろ彼氏を作ってデートとかしてみたら？」と言われたのですが、「ジムに行く時間を確保したいから、定期的にデートをする関係は今はちょっと」などという返事をしてしまいました。

続けて「テストステロンを高めておきたいので」と言おうと思ったのだけど、本当に引かれてしまうかもしれないと思ってやめました。

daito-p.co.jp

かといって結婚への意欲が全く無いかと言われれば、そうでもないのです。

マッチョ同士の結婚とか、いつも合トレができるし食事への理解もあるし良いなと思います。

でも今はとりあえずじろうちゃんが結婚する前に、SNSで知り合うところから頑張ります。

【脚本】ワンピース心中×罪と罰

シーン１・美花宅、夜

美花母、食器を洗いながら、

美花母「美花は偉いね。いつも勉強して」

美花、台所のそばの机でテキストを広げている。

美花「大学生は暇だから」

美花母「今のうちに色々取っておけば、就職のときに便利だからね」

美花母、食器を食洗機に入れ、

美花母「そろそろあの人が帰ってくるよ」

美花、スマホの画面をつける。

メッセージの表示。

美花「ほんとだ。私、カフェに行ってくる」

美花母「そう、珍しいね。気をつけてね」

美花「たまには息抜きで」

美花、洗面所に向かう。

美花母「なにしてるの？」

美花「もし友だちに会っちゃったらアレだから、軽く化粧」

美花、化粧水を手に取る。

美花母「いいのにそんな。じゃあお母さん、部屋に戻るから」

美花、化粧水を顔につける。

シーン２・公園、夜

美花、自転車を漕ぎ公園のそばで止まる。

カバンからスマホを取り出す。

美花『着きました。どこにいますか？』

美花、あたりを見渡す。

ゆう『公園のちょっと先のコンビニに来て』

美花『了解です。向かいます』

美花、再び自転車を漕ぎはじめる。

シーン３・コンビニ、夜

美花『コンビニ前にいます』

ゆうからの着信画面に変わる。

美花「もしもし」

ゆう「もしもし。今マンションの前」

美花、キョロキョロしながら、

美花「コンビニのそばですか？」

ゆう「そう。コンビニの横の通りをちょっと奥に行って」

美花、片手で自転車を押しながらコンビニ横の通りに行く。

少し先に男性が立っている。

ゆう「あ、あれかな？」

ゆう、美花の方に向かって手を振る。

美花「あ、見えました」

ゆう「こっち来て」

美花、ゆうの方に向かいながら、

美花「コンビニは良いんですか？」

ゆう「うん、とりあえず」

美花、ゆうの所に着く。

美花「初めまして。お待たせしました」

ゆう「まさか近所だと思わなくてびっくりした」

美花、スマホをしまいながら、

美花「ですね。コンビニ行きましょっか」

ゆう「その前にうち上がっていきなよ」

美花「えっ。公園は行かないんですか？」

ゆう「なんか思ったより寒いし、うちの前まで来ちゃったわけだし」

美花「じゃあカフェとかでも！」

ゆう「上京してきたばっかだから、分かんないんだよねこの辺」

ゆう「今ちょっと部屋片付けてくるから待ってて」

ゆう、マンションに戻る。

美花、スマホを取り出し、

美花『すみません。やっぱり帰ります』

ゆう『あと3分で終わるから』

美花『聞いていた話と違います』

ゆう『もうここまで来ちゃったんだから』

美花、溜め息をつく。

美花『帰ります』

美花、スマホの画面を見つめる。

ゆう、マンションの出入口から出てくる。

ゆう「お待たせ」

美花「あの…」

ゆう「自転車はここに停められるから」

美花、ゆうについて行き駐輪場へと向かう。

シーン４・ゆうの部屋、夜

美花「お邪魔します」

美花、玄関で靴を脱ぎ、ゆうの後へと続く。

ゆう、台所の前で美香の方へと振り返り体を抱き寄せる。

ゆう「来ちゃったね、結局」

美花「ちょっ…」

ゆう、体を少し離し、

ゆう「嫌？」

美花、黙る。

ゆう「もうここまで来たんだからしよう」

美花「無理です。最後までは私はお付き合いしてる人としか…」

ゆう、再び美花を抱きしめ、

ゆう「じゃあその前まで。咥えて。お願い」

美花、力無くゆうを抱きしめ返す。

シーン５・ゆうの部屋、夜

2人、玄関先。

ゆう「今日はありがとう。またね」

美花、カバンをかけながら、

美花「今度は普通にお話ししたい」

ゆう「うん、でもその前に次は最後までしよう。それからお出かけもしようね」

ゆう、美花の頭を撫でる。

ゆう「気をつけてね、美花ちゃん」

シーン６・ゆうのマンション、夜

美花、ゆうの住んでいるマンションを出る。

スマホを取り出し、メモを開く。

『207』

最近よく観る動画

ブログを更新しなさすぎだ！！！！！！！

更新しなさすぎてまた文章の書き方を忘れたので、最近よく観る動画とその理由を淡々と書いていきます。

まずはアヴリル・ラヴィーンの『Girlfriend』という曲。

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"Hey, hey, you, you"から始まる、恐らく誰もが知っているであろうあの曲です。

突然聴こうと思ったキッカケは、なんとなく思い出したからというただそれだけでした。

曲の内容は「私はあなたのことが好きだし、あなたも私のことが好きでしょ？ 今の彼女って微妙っぽいし、私と付き合わない？」みたいなグイグイした感じのものです。

最初は特に何も考えず、楽しいメロディーだな～くらいの気持ちで聴いていたのですが、何回か再生するうちに(もしかして恋愛ってこれくらいの気持ちでするものなのでは)と思いました。

さすがにここまで強気にはなれないけど、今までの私は考え過ぎていたというか、「私、あなたのことが好きだから彼女にして☆ 付き合お☆」という精神を持っている女の子として生きていたら、見える世界やそもそも寄ってくる人が違ったんじゃないかと思ったのです。

だから私は今日からアヴリルになるんだ！！と決意をして狂ったように聴いていたら、アヴリルと私ってどこで違っちゃったんだろうという疑問を抱き始めました。

というのもこの歌の歌詞で「あなたの彼女なんて好きじゃない」とか「あなたの彼女なんて消えちゃえば良いのに」といった表現があって、それは私も好きな人ができたら抱くワケですよ。

それに好きな人が彼女とか、あるいは好意を抱いている女性にベタベタしている姿を見たら当然不快な気持ちになります。

しかしここでアヴリルの場合は"ま、別にどうでもいいけど。私と付き合った方が楽しいよ"と思えるのに、私は"走って逃げてCD万引きをする"方にいってしまうんです。

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一体人生のどこの段階で考えにこういった違いが生じるようになるのだろうか、人は。

いや、そもそもアヴリルは学校帰りに君の後ろを付けたりしないでしょう。

部屋のカーテンの色を知っていたとしても、それは相手との会話から得た情報なはずです。

「君が好き」だというそれだけで私は嬉しいのに、その喜びに浸っている間にきっと君はアヴリルと付き合うんだと思います。

そんなことを考えていたら、途端にアヴリルが憧れから嫌悪の対象へと変化してしまいました。

次第にアヴリルに目を付けられている彼女が可哀想になり、この曲のMVでも最後はやっぱりアヴリルとターゲットの男性が良い感じになっているし、世の中結局そうなんですよね。(頑張って)

そんなことを思いながら、5.5億回も再生されている動画にはどんなコメントが付いているんだろうと気になって読んでみたら「『そろそろ新しい人と付き合ったら？』って歌詞があるけど、本当に新しい恋人を見つけた方が良いのはこの目の敵にされている彼女の方じゃない？ 他の女の子にゴルフボールを当てられたとき(MVでこういうシーンがある)に何もしない男ってどうなの」みたいなコメントがあったんです。

私はそれを発見したときに、なんだか安心しました。

なんか凄い自信と共にくるHey hey you youに惹かれる男は別にそこでくっつけばいいし、私が彼女の立場だったとしても合わなかったんだな、で良いのです。

まぁもちろん好きな人を他人に奪われるのは良い気持ちはしないけど、そのくらいの関係だったのでしょう。

どうして私はアヴリルに怯え、そして憎んでしまったのかと情けなくなり、1周してまたアヴリルを好きになりました。

それに健全への憧れもやはりまだ残っているけど、自然と行きついていればいいやって感じです。

本当は何個か紹介する予定だったのにアヴリルで語りすぎてしまいました。

もうおねんねタイムなので今日はここまで。おやすみなさい。

6月になった

さっき長々と書いてたんだけど、終わりが見えないから途中保存した。

もうすぐ1年の半分が終わる。早すぎる。