こんばんは。
食欲の秋な森木です。
実は森木母から太るからという理由でクッキー作りを禁止されていたのですが、我慢ができない性格なのでコソコソと作っていたところ、今度は小麦粉を切らしてしまいました。
しかしギリギリの精神で生きる人間なので小麦粉を買うお金がなく、バイトしなきゃなぁと思いました。
やりたいことをやるのにはお金がかかるんです。
でも小麦粉会社の人と友達になれば、１袋くらいくれると思います。
生き方にもいろいろありますね。
さて、最近カブトムシの幼虫を育てることをライフワークとしているのですが、今日土の上でうごうご動いている幼虫を見て思ったことがあります。
この幼虫の形からどうやってあんなカッコいいカブトムシになるんだろうということです。
どこかのサイトでカブトムシの成長過程を調べてもらえれば分かると思うのですが、幼虫の状態からサナギになったとたんにツノの形ができているのです。
謎すぎる。
どういう感じでツノが生えてくるのか見てみたいですね。
そうでもないですか。
でもそんなこといったらヒヨコも同じで、どこかの段階で体の色が変わってトサカが出現しています。
これは前から言っているけど、１度は途中の状態を見てみたいです。
周りにヒヨコ会社の人がいたら教えてください。
本当に今日言いたいことはこれだけでした。
おわり。
