こんばんは。
先週、念願のかき氷を食べることのできた森木です。
今日はタイトルの通り、世界一苦いお茶を飲んでみました。
ドンキで100円くらいで売っていたやつです。
それがコチラ。
たまげた! おやじ茶
もう口から何か出ているし、メガネは割れているしで散々ですね。
けれど、好奇心を抑えられなかったので買ってしまいました。
で、裏面はこんな感じです。
なんだこれこわい
医師に相談するほどのお茶って何ですか。
飲むのが嫌になってきましたが、このお茶会社の社長が心配性なだけと言うことにして飲んでみたいと思います。
袋を開けてみると、さらに銀のパッケージに入っていました。
それで香りを嗅いでみたのですが、完全に牧草です。
なんだかいける気がしてきました。
ちなみに私はツムラの漢方を2年間も飲み続けているので、もう苦みを感じないくらい苦慣れしているし、苦さに関しては圧倒的に強い自信があります。
出来レースになってしまいますね。
で、色はと言うとこんな感じで普通のお茶でした。
それでは早速飲んでみたいと思います。
!?
普通に無理でした。
もう想像以上とかいうレベルじゃないです。
葛根湯50包分の苦みを詰め込んだみたいな味がします。
闇です。
1口しか飲めませんでした。
それで、これを飲み終わった後に成分の”苦丁茶”について調べてみたのですが、そのときに世界一苦いお茶であるということを知りました。
カブトムシ用品のコーナーの横にあったのでなんとなくで買ってみたのに、凄まじい経験をしてしまいましたね。
でも健康には良いみたいですよ。
とはいえ、今回は皆さんにはオススメしません。
そんな感じでした。(ローテンション)
以上!