こんばんは。
武井さんが大好きな森木です!
すっかり冬モードに入ってきましたね。
何を続けようとしたのか忘れちゃいました。
久々の更新なワケですが、今回はここでしか言えない"家族にはナイショのこと"について書きたいと思います。
皆さんもそういうことの1つや2つはあるのではないでしょうか?
実は恋人がいるとか、見られたくない引き出しの中とか…。
私は家族に秘密にするようなことは特にはないのですが(多分)、今日本当に言えないことができてしまいました。
森木母とお昼を食べた後の出来事です。
「ちょっと買い物するから帰ってていいよ」と言われたので、私だけ先に帰宅しました。
そしていつも通りに森木家の駐輪スペースに向かったときに、あるモノを発見してしまったのです。
醤油を入れる魚のアレです。
ヤバくないですか?
これ、最初に見たときは(なにこれ、面白い!!!)としか思わなかったのですが、だんだんと撤去されたくないという気持ちが湧いてきました。
だって、玄関の前に落ちてたとかだったら分かるのですが、醤油を入れる魚のアレが自宅の駐輪スペースのブロックでできた壁の微妙な凹凸の部分に乗っているって最高じゃないですか。
我が家は森木母が若干潔癖なため人を家に呼ぶことはあまりないのですが、いつか友達が来たときとかに紹介するかあるいは突っ込まれたいです。
なので、その日がくるまでこの醤油を入れる魚のアレはこの状態のままでいて欲しいのです。
だからといって固定したりもうちょっと見つかりにくそうな位置に移動するのは違くて、やっぱり自然のままの状態で維持しておきたいと思います。
そもそもどういう経緯で、この醤油を入れる魚のアレがこんなところに置かれたのかをずっと考えているのですが、全く思いつきません。
家族の誰かがやったとは考え難いし、知らない人が置くにしても、というか置いたとしたらその人のセンスは絶妙ですね。
何だかよく分かりませんが、これが私の家族に内緒にしていることです。
撤去されませんように。
以上!