こんばんは!
夏が恋しくて仕方がない森木です。
今回の記事は別にしっかり読ま
- なくても大丈夫です。
さっきまで全然違うことを書いていたのですが、もう今おああああああああああみたいな気持ちなんですね。
でも今回は良い意味でのおああああああああああで、だけど私は②3歳なのにこの気持ちを冷静に処理できないわけです。
だからこれは完全にライブにいった影響なんですけど、久々にスティックを引っ張り出してベッドドラムをしていました。
雑誌ドラムならぬベットドラムです。
- 高校生の頃には積んであった少年雑誌が今は部屋にはないのです。
だけどそもそもドラムが叩けないし、なんか私がこれで感情を発散するのは違うのではと思いました。
それで先日行った銀杏BOYZのライブで、ボーカルの峯田さんが感情が高ぶり過ぎたときに突然ぶっ倒れたりしていたのを思い出したわけです。
目の前に飾ってある、NYのMoMAという近代美術館で買ったハカギのジャクソン・ポロックの絵は、上下左右も分からないくらいぐちゃぐちゃなわけです。
そして私は文章でどうこの感情を表現したら良いのかと考えました。
文なのだから、ありのままを正直に書くべきかと思ったのですが、それはワードに保存しておきたいのです。
ワードに保存しておきたいし、このはてなブログのフォントだけではもの足りない。装飾疲れた。
だからこうやって見た目をごちゃごちゃにしました。