こんばんは!
ハムスターが可愛くて仕方ない森木です。
皆さんは日々何を飲みながら生きていますか?
私は有無を言わさず水を飲んでいます。
家でも水だし、会社に行くときも水のペットボトルを持ち運んでいます。
本当に水が好きすぎて、会社のグループ内でのプレゼンで“水の魅力“について発表したこともありました。
そのときに語ったのは確か、
・無味すぎて飽きるという概念が無い
・0カロリーだから安心して飲める
・アレルギーの心配もない
・世界共通の飲み物である
・安いしなんならタダで入手できる
とかそんなことです。
良いプレゼンをした人に選ばれたので、実際はもっと説得力のあることを言っていたと思うのですが、今思い出せるのはこれくらい。
ただ、「水を買うのは馬鹿馬鹿しい」とよく言いますが、アレは分かります。
だって蛇口をひねれば出てくるのに、同じ100円を払うならカルピスを買った方が絶対に良いですよね。
だけど私は水ばかり買ってしまうし、いつも悔しくて仕方がありません。
じゃあ買わなければいいじゃんと思うかもしれませんが、"カロリーを気にしなくていいから"というのが私の頭の中の理由選手権で圧倒的1位なので、どうしても水を選んでしまうんです。
なんか水大好き!みたいなことを延々と書いてきましたが、実はそこまででもないのかもしれません。
会社で意気揚々と水のプレゼンをしていた私は何だったのでしょうか。偽りの塊とかだったのかもしれないです。
もし0カロリーで味がする水くらいの価格帯の飲み物が出たら、確実にそっちに飛びつきます。
コーヒーや紅茶がそれに近いのかもしれませんが、残念ながら私はカフェインアレルギーなので飲むことができないのです。
中学生くらいまではミルクティーのためにドリンクバーを注文するほどの紅茶好きだったのですが、ある日突然カフェインが含まれているサムシングを摂取すると脂汗がでるくらいの体調不良になるようになってしまったのでした。
ココアとかはいけるので言うほどひどくはないんだけど、コーヒーや多めのブラックチョコレートだとアウトです。
なので、会社でみんなが眠気覚ましや気合い注入のためにモンスターやレッドブルを摂取している横で、私はいつもキレートレモンを飲んでいました。
選択肢がそれしかなかったので、入社5か月目くらいにはキレートレモンは酸っぱくないと感じるレベルにまで到達しました。(特技です)
まぁでも日本にいる分には全然平気なんですけど、海外に行ったときは結構困ります。
なぜなら麦茶という画期的飲み物が無いからです。
そういえば麦茶もよく飲みますね。いよいよ水が割とどうでもいい気がしてきました。
そうなんですよ。水ばっかり飲んでるとさすがに飽きてきて、たまには違う味のものが欲しくなるんですけど、そのときに選べるのがジュースしかない状況になってしまうんですね。
ジュースはカロリーがあるし、水よりも飽きやすいので毎回麦茶のありがたさを実感します。
だいたい途中で我慢できなくなって、憑りつかれたようにアジアンマーケットを探すほどです。
だけどそのレベルまでしないと手に入らないので、やっぱり水って便利ですよね。
飛行機でも水をお願いしておけばなんとかなるし、とりあえず生でのノリでとりあえず水なんです。
なんだかよく分からなくなってきたけど、終わりが見えないのでここで完結させます。
以上!!!