こんばんは!
新しいメガネが欲しい森木です。
「マッチングアプリのプロフィール写真を見ただけで職業を当てる」ことを特技にしたくてここ数日頑張っていたのですが、アレって意外と難しいですね。
特に"コンサル"と"商社"と"外資系"の見分けがつかないです。
なのでもっとタイピングとか有意義なことを特技にしようと思いました。(そうしてください)
先日は、私が1番尊敬している人と飲み会に行ってきました。
浅草で待ち合わせたのですが、「どこにいたら良いですか?」とLINEで聞いたら「雷門の門番をしていて」と返され、私はじっと門番をしていました。
しかし激写真スポットのため遠慮がちに端っこの方にいたら、「ちゃんと門番してる?」と言いながらその人がやってきたので、「すみませんちょうど休憩に入ってました」とよく分からない言い訳をしてしまいました。
その後、「右の人と左の人どっちが優しいか」とか「シフトがどうなっているか」みたいな他愛もない話で盛り上がり、その人は私よりも年上なのですが、あと10年くらいは結婚しないで欲しいなとふと思ったのでした。
この人とのエピソードは無限にある、というかあまりにも『火花』っぽすぎるので、主人公と同様にWordに書き溜めてあるからいつか全部公開したいです。
いや、本当に結婚しないで欲しいな。
結婚したらそれは素直に嬉しいけど、「ごめん、今日嫁が出かけてるから子供の面倒見ないといけなくて!」という理由で飲みを断られたりしたら、7ヶ月くらい立ち直れないかもしれないです。
飲み会で「いやー、なんだかんだ家庭を持つって良いね」とか言われた日には、そこから解散するまでずっと目をつぶっていようと思います。
なんかそういう、結婚しないで!っていう人って皆さんの周りにもいませんか?
私は意外と自分にもそう思っていたりします。
だってジュエリーショップに1人で来ている女の人たちを見て、「せめて爪が割れて欲しい」と思ったりするのが嫌いではないからです。(かわいそう)
永遠に銀杏BOYZとか忘れを気持ちを込めてカラオケで歌える人間でありたい。
だからマッチングアプリで良い感じの人から返事が来なくなったのも、森木が森木であるために致し方がないことですね。
全然つらくないです。もう寝ます。
以上!!