こんばんは!
今年は地味ハロウィンはやらないだろうなと思っていたら全然開催していたので、来年こそは絶対に出る。
さて、昨日はジムに行った後、1人筋肉食堂をしてきました。
最近ハマっている「皮なし鶏モモ肉の柔らか塩麹」を注文。
お会計のときに、お金を数える店員さんの筋肉を見て(あ~アームカールで鍛えた上腕二頭筋がこんな細やかな作業に使われているなんて…!)と思って興奮するなどしました。(キモい)
その後は屋上でゴールドジムの看板を見ながら食休みをします。
そう、渋谷のMIYASHITA PARKの良いところは筋肉食堂があるのはもちろんのこと、休憩できるスペースも充実しているところなんですよね。
なんか渋谷の飲食店って早く出なきゃって思っちゃうんですけど、こうやってゆっくりできる場所があると胃への負担も軽減できるので素晴らしいです。
そして今日はいつも通り仕事をし、また歯医者に行ってきました。
今回は小さな虫歯を削るという最悪の回で、歯医者に行く前から帰りたくて仕方がなかったです。
しかし家を出る本当に直前に、先週末に頼んだマスクが届いたので、それを着用して頑張って向かいました。
↑雷マークがかわいい
けれどどんなにテンションが上がっても痛いものはやはり痛く、歯医者への憎しみが募るばかりでした。
ただこれで虫歯がいなくなったから、ようやくホワイトニングができます。
イケメン横川くんに歯だけでも近づけるのが嬉しいです。(?)
ちなみに私があのマスクを注文した理由は推しフィジーカーさんが着用していたからなのですが、帰り道にふと("推し"って言葉めちゃくちゃ便利だな)と思いました。
だってこの言葉ができたのってつい最近じゃないですか?
"推し"という言葉が誕生する前、私たちはたぶんそういった対象に対して"好きな"という言葉を使っていたと思います。
好きなキャラクターとか、好きなアイドルとか。
でもそういったふわっとした感情を表す単語が出きたことで、前よりも好意を表現しやすくなった気がします。
私はいま通っているパーソナルジムのトレーナーさんに対して、筋トレへの熱意がカッコいいたまらん!!!ナイスバルク!!!あとたまに可愛くて最高!!!と思っているのだけど、この感情を"好きな"で表すのは少し重たい気がするのです。
だから"推し"という単語があって良かった~と思いました。
これからこうやって新しい言葉が生み出されて、この多様化する時代に即した感情とか関係性の表現方法が増えると良いですね。
けどもし気になっている人に「森木のこと推してるよ!」って言われたら複雑すぎて心が爆発してしまいそう。
多様化難しい。
特に面白いことも言わずに終わります。おやすみなさい。