こんばんは!
としみつとニューヨークに行った夢を見た森木です。
すっかり10月らしい気温になってきましたね。
…
すみません、導入が思いつかなかったので初対面の人と話すときに使うやつを発動させてしまいましたが、この前欅坂46のアルバムを借りてきました。
目当ては『不協和音』という曲です。
今まで欅坂とか全然興味なかったのですが、ダンスのカッコよさとセンターの子の眼力に惹かれて何回も聴いているうちにドハマりしていました。
ちなみにキッカケはとしみつです。
で、ダンスだけでなく歌詞もめちゃくちゃ良いんですね。
"嫌われたって僕には僕の正義があるんだ"とか、当時転職するかしないかという状況だった私にはかなり刺さりました。
それで他にはどんな感じの曲があるんだろ~と、歌詞カードを見ていた時に気が付いたんです。
めくれどめくれど作詞が秋元康だと。
しかも康の何が凄いかって、欅坂だけじゃなくて他のグループもプロデュースしてるんですよ。
AKBに始まり、SKE、NMB、乃木坂などなど…。
秋元康何人いるんだって感じですよね。
『サイレントマジョリティー』とかもう何なんですかアレ。(何なんですか)
"夢をみることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ"
という歌詞は会社を辞めて謎の不安に襲われる夜に思い出すと、康まじやべえってなります。
ちなみにその日はあまりにも寂しかったので、宣伝会議のキャッチコピーを考えることにしました。
"中古物件の魅力を伝えてください"というテーマだったのですが、さんざん考えて思いついたのが「玉木宏が住んでいたかもしれない」でした。
コピーはまだまだなようです。
以上!!!
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