こんばんは!
初めてちゃんとしたパエリアを食べた森木です。
今日は代官山にて開催されていた『猿楽祭(さるがくまつり)』というイベントに行ってきました。
アートや食べ物のお店やワークショップがいっぱいあって、あとはヒルサイドテラスを周れるフォトスタンプラリーもあったので楽しかったです。
それで歩いていて思ったのですが、代官山ってやっぱり超オシャレですよね。
蔦屋書店に行って、洋服屋さん巡りをして、カフェでゆっくりして…なんて休日を過ごせたら最高だなぁと思いました。
しかし私は決して代官山に住みたくはありません。
なぜなら"代官山に住んでいる"っていうのが私の中であまり面白くないからです。
なのでかじる程度にして生きていきたいと思いました。(は?)
どういうことかと言うと、代官山に徒歩で行けなくもないエリアに住んで、たまに代官山住民ぶりたいわけです。
例えば、池尻大橋とか。
これは7割くらい『火花』の影響を受けているのですが、私には「関西弁の落ち着いた口調の男と池尻大橋のちょっと古いアパートに住む」という夢があります。
ちなみに理想の間取りです。
上のは超だいたいの間取りなんですけど、条件があって、
①各々のスペースがある
②バストイレ別
は絶対であって欲しい。
この辺りとかちょっと高いけど本当に良い感じですよね。
それでその関西弁のちょっと落ち着いた口調の男とここに住んで、休日は代官山に出向くわけです。
そしてここで忘れてはいけないのが、いかに代官山住民ぶれるかということ。
なので、その関西弁ボーイにはグレーのVネックのシャツと黒のパンツというコーディネートで、蔦屋書店で『WEBマーケティング戦略』みたいな本を読んでもらいたいと思います。
私はスタバのカップを片手にオシャレ雑誌を読むのです。
それから駅前の文房具屋さんに行ったり、月1でちょっと奮発して服を買ったりするわけですね。
で、夕方頃に2人で池尻大橋のちょっと古めのアパートに帰宅。
これが代官山をかじりながら生きるということです。
素晴らしいですね。
20代のうちに半年で良いからこういう生活を送りたいものです。
この代官山をかじるに理解のある理想の男性をいち早く見つけて、ペイントで間取りを書いてスーモで物件を探す休日を1日でも減らせればと思います。
以上!!!
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