眼科に行って緑内障の検査をしてきました。
こんにちは。
世田谷区民なのでハーゲンダッツを食べながらブログを更新している森木です。
昨日はまたブログの更新を忘れてしまい、すみませんでした。
出待ちから帰ってきて、ヒカキンさんのツイキャスを見ていたらそのまま寝ていました。
最近上手に入眠できていなかったので久しぶりに”寝落ち”したのですが、前回寝落ちしたときもヒカキンさんのツイキャスを見ていたので、やっぱり好きな人っていうのはこう安心感を与えてくれますね。(なに言ってんだ)
さて、今日は全休なので先程眼科に行ってきました。
というのも、以前コンタクトの処方をしてもらったときに「緑内障の疑いがあるので、半年以内に眼科で検査をしてきてください」と言われたからです。
それを言われたのが、2月なので、そろそろ行かないとなと思い、検査してきました。
緑内障は40代くらいの人がなる病気なので、ピチピチの21歳の私がなるはずがないと思いつつも、やっぱりこわいじゃないですか。
なので森木母にそれを話したら「絶対大丈夫だから病院なんて行かなくて良い」と言われたのです。
けれど、私は森木母のこういう意見は基本的に信用していないので、無視しました。
高校生の頃、突然38度台の熱が出たあげく、激しい腰痛に襲われて夜に眠れなかったことがあったのです。
次の日、熱は下がったので森木母に「学校に行きなさい」と言われたのですが、腰のコンディションが歩けるようなそれじゃなかったので、懇願して病院に行きました。
そうしたら腎盂腎炎だったことが分かり、そのまま点滴をして帰ってからも安静にしていてくださいと言われました。
森木母に抵抗して良かったと思ったのですが、翌日塾があったのでやっぱり「もう点滴したから大丈夫でしょ」と何食わぬ顔で言われました。
その後熱がぶり返してきたのですが、遅刻しながらも塾に行ったら案の定先生に「なんで遅刻したの?」と聞かれたのに、説明するのが面倒くさかったので「エアコンに喉をやられて」とかよく分からない言い訳をしたのを覚えています。
それで最近私がなった腎盂腎炎についてテレビでやっていたのですが、実際になった人が「腰をずっと剣山でさされているかのような痛みだった」とか「一週間は安静にしていなさいと言われました」と言っているのを聞いて「あら、そんなに大変だったの」と言われました。
そのときはもっと娘の証言も信用してよ!!!と思いましたが、今でも信じてくれないことが多々あるので諦めています。
そんなことがあったので、今回もちゃんと病院に行ってきたのですが、緑内障の心配はないとのことでした。
ただなんかのなにかしらが一部危険ゾーンにギリギリ触れているので、年に1回でいいから検査をするようにと言われました。
とりあえず今のところは何もないみたいなので良かったです。
これで安心して画面と向き合えます。
以上!