ラオス人が作ってくれたお昼ごはんを食べました
サバイディー!
切実に日焼け止めが欲しい森木です。(お待ちしています)
先日、めちゃくちゃラオスなお昼ご飯をいただきました。
なんかザ・アジアって感じですよね。
竹籠に入っているのは『カオニャオ』っていうラオスのもち米です。
これは手で取ってかためてから、具とか汁と一緒に食べます。
1人1つというワケではなく、みんなで適当に手を突っ込んで食べるので最初はちょっと抵抗があるかも。
というか未だに一瞬ためらうけど、でもラオス人は気にしてないみたいなので私も頑張って慣れるようにしています。
で、手前にあるのがタケノコのスープで、これを食べると「あ~私いまラオスにいる!!!」ってなります。
その右隣が焼き魚とソーセージ。これは普通。
他はよく分からないけど、辛いらしいので食べませんでした。
たまにはみんなでこうやって、色んな食材を囲んで食べるのも良いですね。
あと今朝は、イモらしきものを揚げたやつをもらいました。
バナナバージョンもあるみたいです。
この前カオピヤック屋さんにいったときも揚げパン的なのを出されたので、ラオス人って結構朝からがっつりいくんですね。
その後、「これあげる」と肉まんもいただきました。
これは本当に普通の肉まん。
日本のと違うのは、ゆで卵が入っていることくらいかな。
どんどんラオスの胃になってきています。
でもそろそろトマトペンネが食べたいな。
以上!!!