森木製菓

果たして社長になれるのか!?

浮気のときこそ告白をして欲しい

サバイディー!
変なウイルスを踏んでしまってめちゃくちゃ悔しい森木です。(ノートンが頑張っています)



久々に恋愛的な内容で記事を書こうと思います。

まぁ恋愛と言っても綺麗なアレではなくて、タイトルの通り「浮気のときこそ『俺と浮気してくれないか?』って言って」と思うのです。


どうして清純派ブロガーの森木が急にこんなことを言いだしたかというと、もしかしたら誰かの浮気相手になっているかもしれないからです。(こわ)

いや、私は全然そのつもりはありません。

でも仮に相手が私をそう認識していたり、その人の奥さんの浮気基準が超低かったらそれに該当しちゃうじゃんとふと思ったわけでした。


というのも私はあるラオス人に本当に気に入られていて、彼は日本で言えば大阪に普段住んでいるんだけど、私が住んでいる都会(=東京としましょう)の方に来るたびに食事に誘ってくださったりします。

最初は仕事で重要なパートナーだし、ミーティングもかねてかな~と思っていました。

だけど友達にこの話をしたところ「ラオス人は出張を楽しみにしている人が多くて、それは各県に愛人がいるからなんだって。森木ちゃんも知らない間に愛人になってるかもよ…!」ととても怖いことを言われ、確かに思い当たることがいっぱいある。


「東京に友達はいっぱいいるんだ(でもモリッキーを優先して誘ってる)」と言われたり、日本人でも頼まないような高いワインを注文したり…。

はじめはただの"できるいい男"だと思っていたものの、それを聞いてから本当に勝手に愛人もしくは浮気相手になっていたらどうしようと思いました。


挙句、「今出張で群馬にいるんだけど、東京まで行ったら食事に付き合ってくれる?」とのお誘いがあり、いよいよもう相手はビジネスパートナーの域に私を留めていないような感じがします。

食事に誘われること自体は誰からだって嬉しいけど、もし何かしらの浮ついた気持ちがあったらちゃんと言って欲しいです。


だって私の中では「情のある相手とキス以上のことをしたら浮気」という勝手な基準があるけど、相手の浮気の基準も、恋人持ちや既婚者の"パートナーがどこから浮気としているか"も私には分からないじゃないですか。

もしかしたら相手の奥さんや子供のことを知らないうちに傷つけているかもしれないし、それは絶対に避けたいです。

だからこれは浮気だ!ってちょっとでも思ったら「俺の浮気相手になってくれ」って告白をして欲しい。

そしたらYESでもNOでもこたえられるから、その知らぬ間にっていうのが本当に嫌なんです。


あー今回は普通に予定があったから断れたけど、かなり大切なビジネス相手なのでこれが原因でこじれたりしたら普通に最悪じゃないですか??

もうこれは沈黙のパワハラですよ。

ティーブン・セガール~沈黙のパワハラ


まぁ何か手を出されたわけでもないし、喪女の勝手な勘違いかもしれないから、程よい距離感を保っていこうと思います。

一番いいのは2人きりで食事をしないことですね。


以上!!!