森木製菓

果たして社長になれるのか!?

初めての恋活パーティーに行ってパヤついてきました!!!!

こんばんは!
久々に部屋掃除をした森木です。


皆さん、夏ですね!!!(今更)


夏と言えば、海、プール、夏祭り…などなど楽しいイベントで盛りだくさん。

そういうので友達とワイワイするのって凄く楽しいですよね。

が、しかし。

やっぱり恋人同士で来ている人たちを見ると、ちょっと羨ましいなぁって思ったりしませんか??

お祭りで浴衣姿で待ち合わせをしたり、海で水の掛け合いっことかしてイチャイチャしたり、砂浜に座り込んで2人で時計気にしたり…。

人生で1度も彼ぴっぴと素敵な夏を過ごしたことがない私にとって、これらは永遠の憧れです。

でも彼氏は欲しくありません。

そう、好きな人はいたとしても彼氏は欲しくないんです。

だけどやっぱり人生においてある程度の刺激は欲しいじゃないですか。

わがままですみません。思ってないですけど。



なので、今回はその欲求を満たすべく、友達に誘われてとある会に参加してきました。

ズバリ、恋活パーティーです。

凄い名前ですよね、恋活って。


ちなみに今日行ったパーティーは下のサイトで見つけました。

machicon.jp



で、行く直前までは相席屋のちゃんとしたバージョンでしょ、大したことないじゃんと見くびっていましたが、会場に着くなりドキドキでした。

薄暗いお店でパリピみたいな音楽が流れているし、アウェー感が凄かったです。


受付を済ますなり、男性が2人いる席に案内されて、それぞれ机の上に置いてあるプロフィールシートに色々記入します。


f:id:morikicompany:20170822005728j:plain

↑こんな感じ


男性と喋る前にこのシートを交換して、1回につき4人で15分喋るというシステムです。

てっきり婚活みたいに1人2分くらいだと思っていたので、意外と長くてびっくり。

けど、この紙を見ながら仕事や趣味について聞いていったら割とあっという間でした。


喋り終わった後は、このプロフィール欄の下に『相手の印象』を書く欄があって、そこに自分の名前と印象を記入します。

ただ、印象と言っても率直に良い悪いと書いたら普通に傷ついてしまうので、そこは良い感じの制度でやっていました。(気になる人は行ってみてね!!)

あとはLINEも話した人全員と交換します。


そして、4組の男性ペアとおしゃべりした後にフリーで2組と喋って、いよいよ運命のマッチングタイムです。

というか、合計1時間以上知らない人と会話したので、最後の人に関してはプロフィール欄の空いている箇所を無理矢理埋めさせるというもう小学生みたいな接し方をしてしまいました。


それで、マッチングタイムでは、まず所定の用紙に気になる男性の名前を第3希望まで書いて提出します。

そこでカップリングが成功した人たちの名前が発表されるというものです。

正直第3ほど気になる人はいなかったので、とりあえず覚えている人の名前を記入しておきました。(雑)


紙が回収され、10分程した後に司会のお兄さんが出てきます。

今回のカップリング成功者は8組とのこと。

男女それぞれ16人くらいだったので、50%が成立しているというわけですね。


それでわー結構高いなぁと思いつつなんだかんだで少しドキドキしていたら、真っ先に一緒に行った友達の名前が呼ばれました。

私も友達もびっくり。

え、凄い!おめでとう!どの人!?とワチャワチャしていたら、


「○○さん、森木さん、おめでとうございます!!」



成立した。



成立しちゃいました(๑´ڡ`๑)

そう、すみません。凄い淡々と書いてきましたが、実は1人だけめちゃくちゃ盛り上がったお兄さんがいたんですよ。

地元トークもできたし、お酒も好きだし、好きな映画も一緒で、お酒の話をしているときなんかはもう「今度行きません??」って感じになって、案の定その人とでした。


ただ成立したと言っても、その場では本当にただ名前を呼ばれるだけなので、親睦を深めたければ外で待ち合わせて各々楽しんで下さいって感じです。

なので、その後で、友達と来ているのもあったので4人でオシャレなカフェに入って1時間ちょっと話して解散しました。



初めての恋活パーティーに参加してみての感想は、殴られてもおかしくないくらいの動機で行ったものの、まさかの成立したし、何よりも色んな人と喋れたのがやっぱり良かったです。

久々にHUBのあの感じを思い出しました。


あと相手のお兄さんがそれなりにカッコいいんですよね。

二重で鼻もスッとしてるみたいな。

なんかもう彼氏欲しくなれよって思いました。


もし欲しくなったらそのタイミングでアタックします。

2年後くらいかな。


以上!!!


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『サマーウォーズ』を観ていたら8年前の自分との違いに気付けました

こんばんは!
あ~~~って感じの森木です。



今日の金曜ロードショーサマーウォーズをやっていましたね。 

2009年に公開された細田守監督の映画で、8年前の作品になります。

作中でみんながDSやガラケーを使っていて、あーこの短い間でここまで当たり前が変化したんだと思いました。


サマーウォーズは中学3年生のときに映画館で観て、おばあちゃんの台詞やあの迫力で大号泣した記憶があります。

そしてその感動をシェアしたすぎるあまりに、作文にしてクラスで発表していました。

なのですが、毎日親に叱られるまでパソコンにかじりついていた当時の私の感覚で「あんなに大切なアバターをナツキに託すシーンには…」みたいな話をしたら、当然のごとくアバターって何?そんなに重要なの?という反応をされて、とにかく温度差が凄かったです。

でもネトゲをやっていない今、同じ質問をされたらそんなに重要じゃないって返すし、そのシーンではそこまで感動しませんでした。

アレですね、ナツキが賭けるものがアバターじゃなくてはてなブログアカウントだったら、当時と同じくらい心動かされ涙を流すと思います。


そんな感じで、中学生の私と今の私で異なったシーンで感動しているのが分かって、なんか面白かったです。

映画に限らず歌とかでもそうですけど、共感できる部分が増えたり変わったりすると(この数年で沢山の選択をしてその分色々な経験をしたんだなぁ)と思って感動しますよね。

それで、そういえば当時の森木はブログにどんな感想を書いていたんだろうと思って読み返したんですけど(以下引用)



今日サマーウォーズを見に行ったんだけどね、凄かったよ。
今まで見た映画の中で一番良かったよ。
もう泣きすぎた。
なんかさ、場面場面でずっと泣いてたよw
声を出さずには泣けませんでした。
ずっと周りの人に迷惑だなぁと思って堪えてたんだけど、後ろの方から鼻を啜る音が聞こえてきたから、みんな泣いてるんだなぁって思うと安心しちゃって。
でも流石に隣の人に迷惑だと思ってほんまに頑張ったんだけど、声を堪えるあまりに喉がずっとクックッってなってましたw
「クッ………クッ…クッ……ううっ…クッ」
って感じで周りの人ほんとごめんなさいorz
しかも声出ちゃったっていうね←
エンディングでもずっと泣いてたし、終わってからも思い出して泣いてた。
もう涙なんて枯れ果ててしまったんだと思ったけど、あんなに泣けたなんて←
因みにどれくらい泣いたかっていうと、家で軽い脱水症状にかかるくらい泣いてました。
大分涙脆いですね。



内容が特にないので何を感じていたのかは不明ですが、心が病んでいたことだけは分かりました。

あと読み返して思ったのが、今も特に濃くもない記事を書いていますが、やっぱり人は繰り返すとある程度は進化してくれるんだなということです。

そしてorzとか←とか時代を感じますね。


少し話がそれましたが、感動する部分が一番違ったなぁと思ったのがおばあちゃんの台詞です。

中3の私が「あんたならできる。できるって」というのが好きだったのに対し、今は「いちばんいけないのはおなかがすいていることと、独りでいることだから」っていうのを聞いておあああってなりました。


本当に良くないんですよ、お腹が空いているのって。

というかアレですね、ついこの前「私は一人になると闇世界に突入しがちなんです」っていうのと「情緒不安定の原因って大抵空腹ですよね」みたいなことを会社の人に話していて、まさにそれです。

メンタルがヘラったときに病院の先生に言われたのも「友達と遊ぶようにしなさい」だったし、人といるのも超大切ですよ。

ただ落ち込んでいるときってどうしても人に会う力がないから、どんどん悪循環に陥ってしまうんですけどね。

大学生の時みたいに2つ返事で飲みに行っていて、フットワークが軽いのだけが取り柄だったあの無敵状態は今の自分からしたら羨ましいです。

それが今の私の課題だなぁというのが分かっていたので、その台詞にはぐっときてしまいました。


そんな感じで、中学3年生のときは自己肯定感が激低マンだったから単純に励まされる系の言葉に感動したんだろうけど、それから8年生きて"空腹のときと人との関わりを避けているときがダメ"ということも学べたんだなぁっていう発見をしましたっていうお話しです。

眠いからまとめが少し雑ですね。


以上!!!



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【リハビリ記事】社会人生活と菅田将暉くんとの堕落した日々

こんばんは!
今年初のかき氷を食べた森木です。


なんか社会人になってから頭が悪くなったような気がします。

それは営業という職業柄、考えるよりもまず行動!ということを続けていたせいか、はたまた疲れのせいなのかは分かりませんが、もうちょっと考えられる人間だったのになぁと日々悶々としています。

頭が止まっている感じがして、いつもは8までたどり着いていたことが3で終わってしまうみたいな。

ただ考えたら考えたで闇世界に突入してしまうので、ちょうどいいのが難しいです。


そんな感じで慣れない社会人に頑張ってなりきっているわけですが、妄想力だけはびっくりするほど廃れないんですね。

最近私の中でアツいのが、『年下の菅田将暉くん(フリーター)と堕落した生活を送るシリーズ』なので、今日はそれについて書かせてください。

菅田くんとの妄想シリーズは大抵キモいので嫌かもしれませんが、今激スランプでこれしか書けないので、その辺心中お察ししていただけると助かります。


そう、それでこの堕落設定が生まれたキッカケが菅田くんのこのツイートなんですけど、



趣がありすぎません???


もう私はこれを見た瞬間に秒で妄想を開始しました。


まず菅田くんがこのツイートをする9ヶ月くらい前、仕事を辞めた私が菅田くんのボロアパート(小田急線沿いが好ましい)に転がり込んでいます。

菅田くんはもともとマンガ喫茶で夜勤のバイトをしていて、私は私でつなぎとして近くのファミマでアルバイトを始めたりして、まぁ最初の2週間くらいはちゃんとした生活を送ります。

でも菅田くんに生活リズムを合わせていたら当たり前のように昼夜逆転してしまって、だんだんとご飯を作るのも面倒になってきてしまうんですね。

起きる時間も15時くらいで、適当にポテチを食べるみたいな。

それからちょっとダラダラして、各々8時間のバイトをして朝帰ってきてまた寝る。

そんな生活を続けて2ヶ月目の11月。ある日突然、菅田くんはバイトを辞めてしまいます。

理由を問い詰めてみると「そっちがバイトしてるし、社会人時代のある程度の貯金があるみたいだから良いかなと思って」と言い出すわけですね。

ただ言うほど貯めていたわけではないし、家賃の支払いとかもあるから何言ってんだって感じじゃないですか。

だから私が頑張ってバイトしなきゃと思って朝のシフトにも入るようになった矢先の出来事です。

朝7時、ベッドから出てバイトに行く支度をしようとしたら、菅田くんが私のパジャマの袖を掴んで言います。

「行かなくていいよ。ここにいて」

と。

私は、そんなことを言われましても!と振りほどこうとするのですが、そのままズルズルとベッドに引き込まれ、イチャイチャしてしまい初の無断欠勤。

次の日も、そのまた次の日も私はバイトを休み、当然のごとくクビになってしまいます。

社会人時代は真面目にやっていた自分が、男が理由で迷惑をかけるなんてと劣等感に苛まれるものの、菅田くんを見ているとその感情は不思議と薄れていくのです。


お互いニート生活を続けて3ヶ月が経過し、少ない貯金も底をつきはじめます。

すっかり弱い女になってしまった私のためにどうにかしないと、と菅田くんはここでバイトを再開してくれるのです。

ただやっぱり家で2人でダラダラしている生活から離れられず、月に稼いだのは5万くらい。


そして4月。

私の誕生日がやってきて、ある日菅田くんは私を外へ連れ出します。

行先を告げられないままとりあえずついていくと、たどり着いたのは舞浜駅、ディズニーランド。

ずっと家にいたので、久々の夢の国にテンションが上がり、遊び倒したあげく近くのホテルもとってあると。

ベッドの上でゴロゴロしながら「どうしたの突然。友達にチケットでももらったの?」と聞くと「ううん、全部俺のバイト代でだよ」と無邪気に笑いながら菅田くんが言うのです。

何こんなとこに使ってるの!と怒るのが本来ですが、バカすぎて愛しくなってしまい「将暉、ほんとに頭悪いね」と言ってから見つめ合っていると、「ずっと一緒にいたい」と菅田くんがポツリと言います。

それからただでさえ少ない菅田くんのバイト勤務時間は激減し、お金が無いからイチャつくくらいしかやることがない、でもそれで幸せ。


という日々を送っているときに迎えた初めての夏、と思ってこの写真をもう1度見てください。



やっぱり良くないですか???

私はこの1枚の写真で永遠に妄想ができる自信があります。

ちなみにこの2人は2度目の夏を迎える前に、菅田くんが他に女を作ったことが原因で別れてしまいます。

つらいですね。



久々に長々と書けたのでだいぶ良いリハビリになりました。


以上!!!!



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生きるのがつらくなったのでパパ活アプリ『paters(ペイターズ)』に登録してみました(^^)v☆

こんばんは!
意外とアイスを食べていない森木です。



最近とてもつらい。


そう、入社してからもう5ヵ月ですよ。早いですね。

それで覚えることもやるべきことも増えてきて、もともと理解力が遅い方なので色々な変化についていけず、うわああって感じです。

休みの日も訳もなく泣いたりしてしまいます。

意外と真面目なので。



そんな感じでちょっとつらめな日々を送っているため、昨日帰り道でバスに揺られながら思ったんです。

あ~~~赤ちゃんか犬になりたいなぁ~~~

と。

「なに、どうしたのー?」とか言われながら特に何も喋らずに甘えていたい。

温もりと癒しが欲しい。

でもやっぱり23歳で邪心があるから、できれば年上のそれなりの男の人が良い。。


その瞬間に私は以前教えてもらった『paters(ペイターズ)』というパパ活アプリを思い出しました。

そしてインストールしました。



思ったらすぐに行動しないと死ぬ病だからです。


登録画面はこんな感じ。電話番号認証もあります。



そして次にプロフィール画像を決めます。



自分で言うのもアレですけど、可愛くないですか???

「snowだけは絶対に使わない!!」という謎のプライドを捨てて最近インストールしたんですけど、超楽しいですね。

暇なときとかに一人でやってます。

虚しくはないです。



そして登録完了!!!



進めていて思ったんですけど、年齢確認のためにパスポートが必要だったり、運営の許可がないとプロフィール項目が公開できなかったりして結構しっかりしているなぁという印象でした。



それで女性は無料で使えるんですけど、男性は1ヶ月だと1万円を払わないといけないそうです。

支援する時点でお金を払うことは確実なのに、その女の子を探すために1万を払うってだいぶ酷じゃないですか。

これも相席屋と同様に私が男だったらブチ切れた挙句、そういうブログを書いていたでしょう。


↑そういうブログの例


でもその分、それなりに経済的に余裕のある男性がいるんだろうなぁって感じでした。

実際に色んな人のプロフィールを見てみたんですけど、年収1000万以上の経営者が多かったです。




年齢は20代~40代がほとんどですね。

たまに64歳くらいのおじいちゃんもいて、なんか不安な気持ちになりました。

あとイケメンの経営者は逆にいいねを押したくなかったです。(お互いがいいねを押すとメッセージ交換ができるようになる)



それでしばらくいじってたんですけど、登録した時間が遅かったのもあってかいいねはおろか、足跡すらつかない。


私にも女としてのプライドがあったため、こっちからいいねを押しに行く作戦に変更しました。

その日は特に何もなく、そのまま寝落ちします。





そして、翌日。開いてみると…





成立した!!!!!

嬉しい!!! 承認欲求が満たされる!!!




でもご飯を食べて寝たらどうでもよくなってしまったので、とりあえず返信はしましたが会わないと思います。(なんなんだよ)



~今日の結論~

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『睡眠と食事は大切』




もし何かの間違いで会うことがあったらすぐに記事にします。


以上!!!


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格安SIMが気になる!向いている人の特徴5つ

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最近流行りの格安SIM

聞いたことはあるけどなんだかよく分からないという人は沢山いるのではないでしょうか?

料金が安くなる、縛りがない…など3大キャリアと比べるとメリットがありまくり!な感じがしますよね。

それでもまだ普及率が低いのは、やっぱり踏み出せていない人は多いから。

周りに使っている人は少ないだろうし、(気になりはするけど、もし合わなかったらどうしよう…)と不安になってしまうものですよね。

そこで今回は、格安SIMに向いている人についてまとめていきます☆


安さが一番!通信速度が遅くても大丈夫

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格安SIMの一番の良いトコロは、なんと言っても月額料金の安さです。

安いものだと、データ1Gで500円以下で使えちゃうものも…!

ただあんまりにも安すぎると逆に心配になってしまいますよね。

でもこの低料金にもちゃんと理由があって、それは大手キャリアの帯域を間借りしているからなんです。

だから楽天モバイルやOCNモバイルなどドコモ系列のSIMを使っている人は、ドコモユーザーが集中している時間帯は繋がりにくくなる…など通信速度の面でのデメリットが生じてしまいます。

なので、サクサクしていないと嫌!という人には向いていませんが、料金をとにかく抑えたい!遅くてもイライラしない!という人にはオススメです(^^)

キャリアのメールは使わない


格安SIMにする=キャリアに属さなくなるということなので、@docomoや@i.softbankなどのキャリアメールが使えなくなってしまいます。

ただ今は、gmailicloudなどのフリーメールが主流の時代。

お仕事などで使っていない限り、これに関しては特に問題ないという人が多いのではないでしょうか。

しかもフリーメールの方がパソコンなどの端末とも共有できるし、まだ使っていないという人はこっちに移行した方が断然良いと言えます。

ショップに頼らなくても自分でできる


大手3大キャリアは街中にショップがありますが、格安SIM専門のショップはほとんどありません。

なので設定も自分でやらないといけないし、何かあったときに駆けつけられる場所もなし…。

だから料金が安いからという理由だけで格安SIMに手を出す前に、本当に使いこなせるのかちょっと考えた方が良いかもしれないです。

自分は知識があるから大丈夫!あるいは周りにすでに使っている人がいる、という人ならあまり心配はないと言えます。

普段あまり電話しない

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ドコモ・AUソフトバンクなどは基本的に通話プランが必須で、あまり通話しない人は「5分以内かけ放題」、沢山通話する人は「24時間かけ放題」のどちらかで選べるようになっています。

けれど格安SIMに関してはこういった通話プランがないものもあり、その場合は30秒あたり20円の通話料がかかってしまうのです。

今はLINEも普及しているので無料通話をする手段もありますが、お店の予約をするときなどは結局普通の電話を使いますよね。

そうやって考えると3大キャリアの5分以内かけ放題プランはありがたい気もしますが、別にそれぐらいなら良いし1時間以上通話することもないという人には向いているかもしれません。

端末は別に何でも良い(格安スマホ)

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SIMの場合、今まで使っていた端末のSIMの差し替えを行うか、新しく端末だけを買うかの2択になります。

今までと同じ端末を使い続けたい人であれば特に問題はないですが、新しく端末を買うとなると、最新の機種だとかなり高くなってしまうもの…。

SIM+端末で販売しているところもありますが、型落ちしているものや、あまり聞いたことのないメーカーのものがほとんどです。

なので、別に端末にこだわりがなかったりだとか、新しい端末じゃなくても良いという人であればSIMは最適であるでしょう。

一歩踏み出す勇気を…♡

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いかがでしたでしょうか??

今回は最近流行りの格安SIMについてまとめてみました。

やっぱり大手3大キャリアに比べるとデメリットが多いですが、それでも気にならない、とにかく安さ重視!であれば是非この機会にSIMに変更するのが良いかもしれないです☆








頑張って以前バイトで書いていた恋愛まとめ記事のノリでいこうとしましたが、久々すぎて中途半端に堅苦しくなってしまいました。

というか私が恋愛まとめ記事を書いていたの、今思うとめちゃくちゃ面白いですね。


以上!!!



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【誰でも1度は妄想したことがあるシリーズ】もしもゾンビが襲ってきたら

こんばんは!
永遠に眠い森木です。


今はマンガ喫茶でブログを更新しています。

マンガ喫茶に来たのとか高校生ぶりくらいです。

当時は家には置けないようなマンガを読むために通っていましたが、今はアプリとかでいつでも見られるから本当に便利な時代になりましたね。

まぁ今は今で読まなくなってしまったんですけど。


そう、久々に10時間くらい寝たんですよ。

なんか今まではうまく眠れずみたいな感じでしたが、一昨日のオールの疲れがきたのか20時過ぎにはもう意識が無くなっていました。

そこから爆睡し続けたんですけどまぁ眠い。

何時間寝れば気が済むんだよ!と思って自分にイライラしましたが、ゾンビから逃げる夢をずっと見ていたので睡眠の質が激悪だったんだろうなと思います。


それでその夢の内容っていうのが、学校で感染者が出たからなんとかして生き延びよう!みたいなやつだったんですけど、皆さんだったらどうします???

私が前々から考えていたのは、表面がつるつるで返しがついている防火使用の富士山型の高台に上って、はしごも立てかけるっていう計画です。

なぜはしごかというと、はしごを立てかけておけば大抵ゾンビは上ってくるので、定期的にはしごを倒して落下させていけば効率が良いからです。(寝るときは回収する)

あとは表面はつるつるだからゾンビは滑っちゃうし、上から手榴弾を投げれられるし最高!という話を2年位前に友達にしたのですが、あんまり相手にされなかったのを今でも覚えています。

でも個人的に超最強な設備だと思うので、なんかあったときのことを想定して渋谷とかに1個作っておいて欲しいです。


で、実際に夢の中の私が考えたのが『土の中に潜る』っていうのもだったんですね。

それでゾンビから隠れながら必死になって延々と土を掘り続けていたのですが、よくよく考えたらゾンビって土の中から出てくるものじゃないですか。

なので起きてから自分に対してすごくイライラしました。

効率の悪いことを何時間もやり続けて、結果疲れも取れてないしなんなんだと。

ただ、同時に土の中でゾンビと遭遇したらなんか面白いとも思いました。

だって土に埋もれた状態で偶然鉢合わせてしまうんですよ。

しかも土の中だと完全にゼロ距離になるまで存在が分からないじゃないですか。

だからゾンビ側もあっ、あってなるのかなぁって思ったら滑稽な感じがしてしまいましたというそれだけです。

そう、今日マンガ喫茶に行ってまで久々に更新してある程度長く書いて言いたかったのは、「ゾンビと土の中で遭遇したらなんか面白いのでは」ということだけです。


ブログってそういうものですよね。

違いますか。


でもここまで読んでいただいて何も得るものがないのも悲しいと思うので、ゾンビの夢プロの私から1つアドバイスをさせてもらうと、

ゾンビに食べられそうになったら無駄に抵抗するより素直に受け入れた方が痛みが少ない

ということです。


もしもバイオハザードみたいな世界になってしまったらぜひ思い出して下さい。

あと渋谷に対ゾンビタワーも作っておいて下さい。


以上!!!



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いつものビアガーデンに飽きてない?『抹茶のビール』が楽しめるGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUに行ってみました!

こんちには!
お酒が大好きでおなじみの森木です。


皆さん!!

いよいよ夏がやって来ましたね!!


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↑夏のイメージ


そして夏と言えばビアガーデン。

ちょっとじめっとした暑さの中飲む、キンキンに冷えたビールは最高ですよね。



というわけで、今回は御茶ノ水にあるビアガーデンGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUに行ってきました!

しかもここのビアガーデン、普通のビアガーデンとはちょっと違うのです。

店名にもあるように、なんと抹茶のビールが楽しめちゃいます。

今まで聞いたことのないお茶×ビールの組み合わせ、どんな味なのか気になりますね。




駅のすぐ側! ゆったりとした和空間でおもてなし


新御茶ノ水駅から徒歩1分、ホテル龍名館の1階にあるGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU。

緑のパラソルが目印です。


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店内は抹茶ビアガーデンとだけあってかなり和テイスト。


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広々とした空間で、女子会を楽しんでいるグループもいれば、1人くつろぐサラリーマンなど、皆さん各々の時間を優雅に過ごしていました。


そして席につくと、まず初めにウェルカムドリンクとしてお茶がサーブされます。


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あとは茶香炉という、お茶を蒸して香りを楽しむための小さな香炉が置かれました。


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お喋りしている最中に、たまにふわっとお茶の香りがしてきます。


席に着いた段階でこのおもてなし。

これはお酒も料理も期待できますね…!



抹茶ビールに抹茶ワイン…お茶×お酒の意外な組み合わせが気になる


ドリンクは抹茶ビールや和紅茶ビールなどのお茶系アルコールはもちろん、普通のワインやお茶など様々用意してあります。


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今回私たちがまず初めに頼んだのは、抹茶ワイン、ほうじ茶黒ビールに定番の抹茶ビール。

抹茶×白ワインの組み合わせが意外すぎていきなり頼んでしまいました。


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抹茶ワインは抹茶の風味がワインの苦みをかき消しており、甘口でとても飲みやすかったです。

他には、ティーライムというノンアルコールドリンクを頼みました。


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見た目は爽やかですが、抹茶の味が強い炭酸ドリンクです。

ライムを絞ることであっさりとした味わいに変わります。


そしてコチラは和紅茶ビール。


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ビール特有の苦みは少なく、お茶の風味がほのかに口に広がります。


お茶は食べ物! ヘルシーで美味しい料理が沢山


お店のコンセプトが「茶を食す」なだけあって、フードもとにかくお茶づくし。

"お茶ソーセージ"や"茶~ニャカウダ"などついつい気になって頼みたくなってしまうようなユニークな名前のものばかりです。


フードはまず始めに"抹茶ビアガーデンセット""彩り野菜の茶~ニャカウダ"を注文。


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彩の良い10種の野菜をつけて食べます。


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本来バーニャカウダのソースは、アンチョビとニンニクとオリーブオイルで作られていますが、コチラの茶~ニャカウダは抹茶と酒盗とチーズで出来ています。

この酒盗というのが魚の内臓で出来た塩辛なんだそうです。



他にも、パリパリの生地に玉露がかかった"茶葉と酒盗のピザ"や、


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"大山鶏の唐揚げ 抹茶マヨ添え"


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"1899 オリジナルお茶ソーセージ(緑茶)"も美味しくいただきました。


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こちらはしょうゆとマスタードケチャップをつけて楽しめます。

かなり肉肉しい一方で、食べた後にお茶の香りがわずかに残るのでさっぱりとした味わいでした。

こちらのソーセージは今回のように1本からも注文可なのですが、「緑茶、番茶、紅茶」の3本セットもあります。


そして最後に、デザートには"自家製プリン 蜜掛け(抹茶)"も注文しました。


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あっさりとしたプリンに抹茶のソースがかかっており、中央にはくるみが乗っています。

食べ進めていくと下からも普通のカラメルが出てきました。

自家製プリンは抹茶の他にもほうじ茶と紅茶もご用意してあります。



また行きたい!が満載の素敵なお店でした


健康的な面をキーワードに+野菜を大切にしているとだけあって、これだけ食べると太ってしまうのでは…という罪悪感は一切無し!

写真映えしそうなほどに見た目が綺麗な料理が沢山でしたが、本当に体に良いものだけを取り入れてる感覚でした。


そして料理が最高なのはもちろんのこと、何よりも店員さんの対応がとても丁寧だったのが印象的でした。


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まさにおもてなし!



お茶好きはもちろん、いつものビアガーデンとはちょっと違うところに行きたい方、是非是非足を運んでみてください♪



GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU

住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4

アクセス:JR (御茶ノ水駅/聖橋口)3分
     JR (神田駅/4番出口)7分 
     千代田線(新御茶ノ水駅/B3a出口)徒歩1分
     丸の内線(淡路町駅/B3a出口)徒歩1分
     都営地下鉄新宿線(小川町駅/B3a出口)徒歩1分
     銀座線 (神田駅/4番出口)7分

電話:03‐3251-1150

営業時間:ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
     カフェ 14:00~16:30(L.O.16:00)
     ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)


www.1899.jp


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