ネット世界で本名で活動するときのメリットとデメリット
こんばんは!
森木です。
昨日は翌日分にテーマを無理矢理移すという記事稼ぎをしてしまってすみません。
毎日書くって意外と大変なんです。(頑張って)
それで前回は「会社のことをもっと書きたいけど、ブログのタイトルが森木製菓で…」というところで終わりましたが、私の場合はブログに限らずTwitterもnoteも、あと今色々と話題になっているメルカリでも『森木』で登録しています。
なので、どこかの森木がヤバいことをしでかしたら全体が終わるんです。
超怖いですね。
でも、就活情報を集める掲示板とか、会社の評判を見るサイトとかでは『アイスクリーム☆』とか『鈴木由美子』とかそういう名前にしています。
ネットがないと生きていけないのにネットは信頼していないので。
そういう感じで、私の場合は下の名前は隠しているので完全なる本名ではないのですが、結構バレやすいのです。
友達とかにはすぐにバレるし、ちょっと面識がある人とかにも「あのアカウントって森木さんだよね?」って言われることが結構あります。
だって武井壮とサメが好きな『森木』ってたぶん全国に私しかいないですからね。
もし他にもいたら一生の友になりたいので紹介してください。
だからすぐに見つけられてしまうんですけど、そのバレることを目的として森木にしているところもあるので、むしろ「見つけてくれた!」って思います。
森木ブランドじゃないですけど、現実世界とネット世界を結び付けておくと分かりやすいじゃないですか。
Twitterのフォロワーも増えやすいし、ブログも親近感を持って読んでもらえるし、そういうのって凄く嬉しいことだなと思います。
ペンネームで活躍するのも全然ありだし、むしろその方が色々書きやすいのも事実です。
それこそ前回の記事で述べた会社のこととか。
仮に会社の人がネットサーフィンをしているときにこのブログを見つけたら、もう即バレですよ。
電話営業をやっている武井壮好きの森木。
でも別に悪いことは書かないようにするので、良いとは思うんですけど何があるか分からないですからね。
表面みたいな部分だけうまく書いていきたいと思います。
まとめると、メリットは「統一感がある、認知されやすい」ことでデメリットは「会社バレ」でした。
本当に分かりやすすぎてネトストの余地もないです。
ネトストは超頑張るからこそ意義があるんですけど、『森木』なので捕まらないためにもネトスト武勇伝語りは控えておきます。
以上!!!
↓ クリックお願いします!
にほんブログ村