森木製菓

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果たして社長になれるのか!?

私の承認欲求を満たすな

こんにちは!
やっと暖かくなってきて嬉しい森木です。


暖かくなってきたのは良いのですが、昨晩久々に闇世界に突入してしまいました。

その証拠に、朝起きたら壁に貼ってある紙がこんな状態。


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いつもよりちょっと多めにマイスリー睡眠導入剤)を飲んで、フラフラな状態でポロポロ泣きながら何かを書いたことは覚えています。

冷静になって見ると恐怖に近いものを感じる一方で、これは本当に最近の私のテーマでもあるのです。


というのも、前からブログを読んで下さっている方はお気づきかと思うのですが、ここ数ヶ月の更新頻度がかなり下がりました。

し、訪問者数も半分以下になり、広告収入も1万円を切ってしまっている状態です。

"たまに"Googleアナリティクスやアドセンスを見ていますが、前ほどの焦りは感じなくなっています。


じゃあなんでブログに対する執着が減ったのかと言えば、今普通に幸せだからです。

仕事にも人間関係にも恵まれ、家族との上手な付き合い方も分かってきて、何かに頼らなくても幸せに生きられるようになったからです。


ただ同時に文章が書けなくなっていることは、私にとって不幸でもあります。


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そのどちらかを天秤にかけるとすれば、私は文章が書けるほうを選びたいなと思いました。

とすると、私の承認欲求は常に満たされてはいけません。

私が1番文章に依存するのは、恐怖を感じているときだからです。


分かりやすい例を挙げるとすれば、大学4年生のとき、3ヵ月だけライターのインターンをしたことがありました。

すでに他のところで文章は書いていたのですが、それだけでは足りなかったのです。


そして契約終了日の帰り道、私は得も言われぬ恐怖に襲われたのを覚えています。

私の痕跡を残す機会が減ってしまったのが、とてつもなくこわかったんです。

それから慌てて次のバイト先を探しました。

とにかくネットに私の文章をばら撒きたくて、記事を量産できそうな『キュレーションサイト』を扱う会社に面接に行きました。

キュレーションサイトは嫌いでしたが、バイトだし割り切って書いていました。(後にWELQ事件が起こり、私の文章はほぼネット上から消滅する)


朝~夕方まで2社でバイトして、家に帰ってからもブログを書くという日々を送っていました。

しかしそれは私にとって全然苦じゃなかったし、むしろ書いていないと不安で仕方がなかったのです。

そのときが人生で最も文章に取りつかれていた時期でした。

なんでこんなにも必死だったかといえば、社会人になる恐怖、家族とうまくいっていない感じ、好きな人に振り向かれない忘れらんねえよな日々が背景にあったからです。


たぶんその時のブログは今よりも面白かったと思います。

だから私が良い文章を残すためには、永遠に承認欲求が満たされてはいけないのです。

でもだからといって、不幸な道を選べというわけではありません。

満たされるときがあってもいいけど、6割くらいしか満たされないのが基本、そして孤独を感じられる状態を作れる環境が必要になってきます。

あまりにも常に闇過ぎると、逆に何もできなくなりますからね。


なのでもし結婚するとしたら、絶対に個人の部屋が欲しいし、旦那にはたまに放置されたいです。

ちょっと逸れるけど結婚を例に出す年齢になってるのかと思って、いま一瞬つらくなった。(頑張って)

むしろ1ヶ月に3日くらい突然どっか出て行って欲しいです。でも毎回帰って来るみたいなのがちょうどいい。


だから私はこれから見るべき部分はちゃんと見て、つまりは現実としっかりと向き合って生きていこうと思います。

人が幸せに生きるには、ある程度感覚を麻痺させる必要がありますし、私は心が疲れるのを避けるためにそれを実践してしまいましたが、メンヘラドラッグを飲んででも文章を手放さないようにします。

渋谷駅のホームにいるあの人たちとは同じにならないように、汚い部分も嫌な部分も見ていくのです。

でも綺麗なことにはちゃんと感動するよ。


以上が私の突然の宣言でした。

生きてるだけで疲れましょう。


以上!!