こんばんは！
薬膳料理のお店に行ってきた森木です。(美味しかった)
3週間前にラオス人とお付き合いをした私ですが、想像の5億倍くらい好きになっています。
私の彼氏はいわゆる"チャラ男"らしくて、確かに久々に会ったときもすごくグイグイ来て普通にキモかったんですね。
だからあまり関わらずに生きていこうと思っていたのだけれど、今はもう好きすぎて仕方がないです。
この感じを上手く例えるとすれば、大好きな芸能人に対するソレと一緒です。
可愛すぎて目が開けられなくなることがあったり、興奮しすぎて叫びそうになることがあります。
ここ最近で1番愛おしかったのが、この写真が送られてきたとき。
↑「ゆ」の書き方にJKが宿ってる
背景を話すと、前日に「1～10」と「1月～6月」までの読み方を教えていたんですね。
そしたら翌日に復習していたのに加えて、「7月～12月」を自分で考えて書いていたんですよ。
もうこの時点で辛抱たまらんっていう感じだったのですが、一生懸命書いた日本語があまりにも可愛すぎる。
私はこのとき電車に乗っていたのですが、発狂がすぐそこまで来ていて大変でした。
昨日もビデオ電話で日本語を教えていたら、「ひこうき」の下にイラストを描き始めたんだけど、
29歳体育教師が飛行機に顔って亜コアFｇｒぱｈふぁあｄ
(日本人は飛行機にプロペラのイメージは無いけど、ラオスでは国内移動ではプロペラ機やヘリを普通に使うのでこんな絵を描いたんだと思ったらなんか面白かった)
あとドラえもんが好きというのを前に聞いていたんだけど、布団のシーツがドラえもん柄だったのも個人的に川平慈英ポイントでした。(クー！！！)
それから単純にすごく優しい。
私がちょっとでも残業をすると「働きすぎだよ。疲れてない？大丈夫？」と心配してくれたり(ラオスの労働時間は1日6.5時間なので、平均より短い私の7時間労働に対しても驚いてた)、出かけてくるね～と言うと「コロナがあるから危ないよ。本当に出かけなきゃダメ？マスクをちゃんとしてね」と超正論を言ってくれたりなど、大切にされてるなぁと思います。
さらには、私が外国人だからっていうのもあると思うけど、友だちに私のことを紹介してくれるのが本当に嬉しいです。
これまではこういう幸せを感じても「でもいつかはつらい瞬間がやってくるし、いっそ嫌いになって欲しい」とメンをヘラせていました。
しかし今は、本当にこの幸せがずっと続いて欲しいと思います。
それに伴って、私のメッセージへの返信頻度も美容への意識も何もかもが変わってきました。
好意の返報性みたいな感じで、良くも悪くもやはり相手にされたのと同じことを自分もするようになりますね。
もう幸せ小話は話せばキリがないし、なんか顔も全くタイプじゃなかったのに、今は気が付いたら写真を10分くらい眺めています。(こわい)
反対にあんなに大好きだった菅田くんの画像を見ても、へぇとしか思わなくなってしまいました。
そんな感じでチャラ男ぴっぴに対してきゅんきゅんが止まらない日々を過ごしています。
最近は待ち受けもチャラ男ぴっぴにしたいけど、さすがにキモすぎるかなと思って頑張って耐え忍んでいる次第です。
なんだか武井さんが好きで仕方なかった時代を思い出しますね。
以上！！！
