森木製菓

果たして社長になれるのか!?

三茶で一人飲みデビューをしてきたよ

ボートレースファンの皆さん、こんばんは。

もう見たと思うんだけど、ここ2日間の竜太すごかったね。

5戦連続で1位を獲っていて本当にカッコいい。

カッコよすぎて昨日の夢についに竜太が出てきた。



飯尾和樹、私、竜太の順番で川の字で寝ていて、竜太が突然腕枕をしてくれた上にイチャつきだしたという内容だった。

竜太は家族想いと言うことを知っていたし、それにすぐ隣に飯尾和樹がいるというダブル背徳感でどうにかなりそうだった。



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目が覚めると竜太の細腕枕の感覚がなんとなく残っていて切なかった。


そして今日、私はタイトルの通り三茶で一人飲みデビューを果たしてきた。

といってもお昼に繰り出してしまったがためにこてこての居酒屋はまだ開いておらず、普通の肉バルみたいなところに入った。



↑想像の3倍くらいの量だった前菜盛り合わせ


入ったは良いものの周りに聞く会話も無く、1人で何をしたら良いのかが分からなくてずっとボートレースを見ていた。

しかし"休日の昼間にお酒を飲みながらボートレースを見る"というのは字面だけで見たらなんかアレな気がして、1人おとなしく妄想をすることにした。

それから夢に出てきた竜太のことを思い出した。



本当に竜太と結婚したかった。(こわ)

いや、カイジと結婚するんだけど竜太と結婚したい人生だった。

理想が高く、そして1人での楽しみ方も学んできた私は多分このままだと誰とも添い遂げることなく生涯を終えるだろう。

そんなことを考えていたら突然虚しくなり、無印良品に行って植物を買ってきた。



いや、前から買う予定はあった。

最近の好きなことが筋トレ、カイジ、麻雀、競艇なのだが全てが激しい趣味だから癒しの趣味も1つ欲しいと思っていたのだ。

そこにこの虚しさも相まって、私はようやく植物を育てることを決意した。


住之江11Rが始まる。




信じることが全てLove so sweet

仕事終わりに住之江7Rを見たのだが、竜太は2着だった。

4カドの峰を見ることができず、やはりモーター2連率3割以下かつ4より外の竜太は1着になりにくいのかぁとか思った。



まじで全然関係ないんだけど、先週飲んだピスタチオラテが本当に美味しかったから紹介したい。



最近ピスタチオの良さに気が付いたのですが、クラッシュピスタチオも入っていて10リットルくらい飲める美味しさでした。

ローソンで販売しているそうです。

(今を逃したら一生共有しなさそうなのでねじ込ませました)



本題に戻ると、あとは今日は12Rも走った。

12Rの竜太は3号艇。


そして私はTwitterでこんなことをほざいた。



勝って欲しいけど勝てない気もする。

これが竜太のファン、one girlsの発言だろうか。


それから椎名豊選手が頭じゃないかとか色々と悶々と考えた。

別にものすごい額を突っ込むワケでもないのに直前まで考えた。


結局私は3-12-12じゃないかと予想した。

もう当たるとか当たらないとかの問題ではない。

この前も書いたが信じる信じないの話である。



それからレースが始まるまで3分くらいあったのだけど、その間(信じるとはなんとワガママな行為だろう)などと思ったりした。

なんというか、今回の私の場合は信じることにプライドもかかっている気がする。

自分の判断、見る目が間違っていないかどうか、それを竜太で試しているのではないかと。

しかももしこれで相手が期待を裏切った場合、この感情が怒りに変わってしまうことだってあるのだ。

でも全て私が一方的に抱いていた感情である。


そうやって28年の人生で何度も何度も色んな人を信じ、時に裏切られ激しく傷つくこともあった。

別に最初から期待しなければ良かった話だし、だんだんと信頼すべき基準なども分かってきたはずなのに、それでもめげずに信じようとしてしまう。

でも私が今までしてきた"信じる"は、相手への想いというより私の願いの要素が強かったような気もする。

人間はこうあって欲しいというような。


あとはさっき言った自分の判断、見る目が間違っていないかどうか。

"信じる"って言ったって、全く知らない赤の他人に急に委ねることはできない。

それまでにきっとある程度の関係性が構築されているわけで、そこに至るまでの私の行為の数々は正しかったのかどうか。

とか上手く説明できないけど、私の信じるはかなりエゴな気がしてきた。



そんなワガママで今回も竜太を勝手に信じた。

前回のB級ボートレースメモリアルのときも信じ続け外しまくったが、でも別にもうそういう問題ではないのである。

ただ正直「やっぱり1-2-3だった~でも竜太カッコよかった」などとツイートする準備は出来ていた。



そして始まる住之江12Rドリーム戦。

竜太の出だしはかなり良かった。

それから最初のターン。


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号泣した。

私のあの悶々とした悩みとは裏腹に、竜太は気持ちいいほどに見事に差し抜いた。


それから竜太が1着でゴールするまで、というかその後も怖いほどに涙が止まらなかった。

繰り返すようだがもう予想が当たる外れるの話ではない。

疑いながらも、もう意地ともいえる竜太への信じるという行為。

それが間違っていなかったこと、それから信じ続けても良いんだということ。

ここまでくると"救い"である。(こわい)


ありがとう、竜太。竜太、ありがとう。

信じ続けても良い人がやはりこの世にはいる。



そんな感じで竜太は今日もカッコ良かったです。

でも正直頭の超片隅で「2号艇頑張れ!!!」と思っている自分もいました。(315だった)

しかし椎名豊選手も最初は圧倒的最下位だったのに、最後4位までのぼってきてかなり凄い。


それから私はまじでギャンブラーに向いていないなということに気が付きました。



好きなことって大切だよね

今月から在宅勤務が無くなったのだが、週5でジムに行くことがかなりキツくなってきた。

仕事帰りにジムに行っている人たちは改めてすごいと思う。

今は行ける範囲でという感じにしているのだけど、色々落ち着いてきたらまた前のペースで通えるようにしたい。


ただ回数を減らしたとはいえ、ストレスなのか疲労なのか口角炎というやつができてしまった。

できてしまったけどだから筋トレをお休みする、とかはできないので今日も「疲れで倒れるんだったら倒れろ!!!」と思いながら脚の筋繊維を破壊してきた。

しかし家に着くころには普通にフラフラである。


もうこのまま寝てしまいたいと思ったが、一気に目が覚める出来事があった。

明日から始まる「報知新聞創刊150周年記念 第40回全国地区選抜戦」(住之江)のモーター抽選結果発表である。

朝から竜太のモーターが何になるのか気になって仕方がなかった。




帰宅する頃にはページが更新されていた。

しかし今回も正直微妙だ。


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いや、前回よりは全然良い。

全然良いんだけど、全体で見たときに「うおわーきたーーー!!!」となるようなモーターかと言われたらそうではない。

2連率3割以上が良いモーターと言われているのだが、竜太のモーターは29.25%で65位中45位。


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本当に前の浜名湖よりは圧倒的に良い。

だけど普通にA級レーサーもいる中でこのモーターはうむむむという感じだ。

でもこれくらいなら竜太の技術である程度カバーできるだろうという気もする。



ちなみに明日は17:58(7R)と20:39(12R)の回で走る。(社会人にもありがたい時間)


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7Rの方ではもしかしたら4カドの峰が見られるかも。

12Rの方では"梅雨は雨の日が多い"レベルの当たり前のことを言うけど、123のボックスが人気そう。

でも1号艇も2号艇もそこまで良いモーターじゃないから峰頭も正直あり。




とにかく明日からまた竜太の熱い走りを見られるのが楽しみです。

前回は15%のモーターであんな良いレースを見せてくれたから、今回はもっと最高な走りになりそうだねハム太郎




二十八歳


昨日友だちと遊んできたのだが、令和を感じたくなったので久々にプリクラを撮ってきた。

もう最初の操作画面から何が何だかよく分からなくなっていたんだけど、加工はもっと何が何だかよく分からなかった。



竜太のTシャツを着ていることだけが、私であることを証明してくれている。



そして友だちと解散した後に突然歌を歌いたくなり、3年ぶりくらいにヒトカラをしてきた。



ちなみに写っている檸檬堂(200円)は涙を止めるために買った。

2曲目に"ジョバイロ"を入れたのだが歌っていたらいきなりなんか泣きそうになったので、慌てて一時停止をして受付に買いに行った次第である。


そんな流れで入れた剛の"巡恋歌"でも正直危なかったが、その後に銀杏と忘れを挟んだのが功を奏した。

恐らくこの2組を挟まずに"化粧"を歌っていたらもう気持ちが持たなかっただろう。



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それから檸檬堂が良い感じに回ってきたところで歌ったピーズの"ふぬけた"はとても良かった。

同時に(私って28歳になったんだなぁ)とふと思った。

(今調べたら大木さんが27歳のときに作った曲らしくてなんか安心した)


ちなみに1番最初は六本木クラスのオープニング曲であるStart Over、最後はサザンのHOTEL PACIFICを歌って人間で始まり人間で終わらせた。



その後はツイキャスをやる予定が合ったので、それ用のお酒を買った。

ボンベイサファイアというジンだ。


ボンサファとはラオスで出会った。

ラオスは飲んでなんぼな文化なんだけど、ビールが好きではない私はこのボンサファを延々と飲まされていた。



このお酒の良いところは悪酔いしないところである。(私はね)

度数が47%と割と強めなのだが、癖がほとんどなくそしてなぜか酔いにくい。

このなぜか酔いにくいのが良くも悪くもあり、私がずっとケロリとしているから本当にとにかく延々と飲まされた。

最後の方はダブルで入れられたりしていたけど、でもあまりアルコールを摂取している感じがしなかったし、翌朝もそこまで残らない。


なのでそんな思い出のボンサファを買った。

今回は氷無しの炭酸水で割って、6~7杯くらいでやっとあ~酔っぱらってきたかなという感じだった。

でもまだ大量に余っているからぜひ友だちの家に持って行って飲みたい。



この"大人"に近付いた勢いで、今月中に三茶で一人バーデビューを頑張ってしてみたいと思う。




推しが止まらない


昨日は浜名湖B級の最終日でした。

竜太は4着。

1号艇に弟子の安河内健、2号艇に春園功太とかなり頑張らないといけないレースだなぁと思っていたのだけど、結果はまさかの6-1-2。


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このオッズは700倍越えで、人気のはだいたい竜太が絡んでいたので信頼がどれだけ集まっていたかが分かる。

レース自体はみんなが素晴らしくて、やはり帰りの電車でうるうるしていました。

現役最年長の高塚選手もいたし。

竜太の準優勝戦のインタビューも、弱音を吐かず前に突き進むのみ!って感じでカッコよかった。


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↑大事なインタビューで普通に「ワンチャン」とか言っちゃうところがかわいい


次は9月14日〜住之江があるみたいだから、引き続き頑張って欲しいです。

そして良いモーター当たれ!!!


あと今回気付いたんだけど、安河内健めっちゃイケメンじゃん。

弟子ということは知っていたし、良い走りをするのでお気に入りレーサーとして登録してたんだけど、気になって顔をよく見てみたらそんな発見をした。

ますますボートレース沼にハマってしまう。


そしてそんな優勝戦の日に、竜太のブランドのパーカーとずっと欲しかったキーホルダーが届いた。



これを着られる時期になる頃には生モンキーターンを見に行きたい。




ちなみに最近竜太の話ばかりしているが、カイジのことは引き続き愛している。



愛しているし、まさかのカイジ展」なるものを中野で開催するそうだ。


hakabanogarou.jp


毎日でも行きたい。

なんならこの期間だけ中野のウィークリーマンションを借りたい。



そんな感じで2ヶ月は散財が予測されるので、先週からお弁当を作って職場に持って行っている。

持って行っているのは良いが、筋肉のことを考えていたら今のところ全く同じ食材しか食べていないことに気が付いた。



しかしなぜか飽きない。あと2週間毎日これでも大丈夫な気がしている。



好きに埋もれた1週間でした。




また明日

 

今日は浜名湖B級の優勝戦がありました。

 

竜太は4着でした。

 

しかし最高のレースだった。

 

竜太だけじゃなくて全ての選手が。

 

また詳しくは明日書ければと思います。

 

とりあえずの更新でした。

謎の請求と闘い続けるだよ


この前"納得のいかない請求がきたから頑張って闘うよん"という記事を書いたが、それついて詳細を問い合わせることにした。

全てが終わってから詳しく書ければと思うので今は超ざっくりだけど、とりあえず「色んなことが腑に落ちないのでまだ払いません!おこおこ!」という旨を伝えた。

そしたら「詳細を調べて再度連絡します」とのこと。


母親とそのことについてLINEしていたのだが、カイジのスタンプってこういうときに使うんだと思った。



疲れている仕事帰りにこんな電話をするのはとても嫌だった。

でもやっぱりホイホイ払うのは悔しかったので、請求された額以上の労力がかかっても納得がいくまで諦めないのだ。


それから帰りの電車で今日の竜太の結果を見た。

3号艇の回でまさかの4位だったので、何があったんだと思ってレース映像を振り返った。


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振り返りながら帰りの電車で泣きそうになった。

竜太は確かに4位だ。

でもやっぱり走りがカッコよすぎる。

ターンの技術、そしてこの粘り。

もう耳タコだけど、あんなモーターでこんな走りができるのは竜太しかいない。

モーターの性能の悪さを技術でカバーしている。

(というか1号艇と2号艇の波をあそこまで浴びながらあの位置にいられるのがシンプルにすごい。)



相席食堂で竜太は言っていた。

「このモーターじゃ勝てないよってときもある。でも僕の力を信じて舟券を買ってくれてる人がいて、そういうときは苦しくなる」と。

今節はまさにそんな状況だ。

竜太は苦しいのだ。

でも諦めずに一生懸命走っている。

そんな姿を見たらなんだかとても励まされた。


励まされすぎて今日も10回はレース映像を見た。

歩いている間は藤本アナウンサーの声とモーターの音だけを聴いていた。

こんな素晴らしいレースを毎回見せてくれて、もう竜太の舟券は観戦料みたいなものだ。

勝てたらラッキーなのだ。


浜名湖B級はあと3日。

途中がどうであれ優勝を目指して突き進んで欲しい。