タバコ休憩が無い人に「チョコ休憩」をつくってほしい
こんばんは!
大学生になりたい森木です。(モラトリアムが欲しいのです)
今回の内容はタイトルの通り、「非禁煙者に『チョコ休憩』を設けて欲しい」というものです。
社会人になってから気になりだしたのですが、タバコ休憩ってずるいと思ったことはありませんか?
ずるいって言い方は良くないのかもしれないけど、吸わない立場からしたらタバコという理由で社外に出られるあの時間は羨ましいわけですね。
私だって2時間に1回くらいは息抜きをしたいです。
だけど何の理由もなく1日に何回か外に出たら「何しに行ったの?」と不審がられてしまうでしょう。
あとタバコミュニティも良いなぁと思っています。
喫煙所という狭い空間に、タバコと言う共通の嗜好を持った者同士が集まるあの感じ。
会社の近くのコンビニの前が喫煙スペースになっていて、いつも同じメンツが集まってるのを見て(私も入りて~)と思ったことが何度もありました。
なのでぜひ非禁煙者にも息抜きタイムを設けて欲しいわけですね。
そこで思いついたのが「チョコ休憩」です。
なぜチョコかと言うと、私がチョコが好きだからです。(は?)
それに実際ストレスの解消にもなるし良いのではないでしょうか。
「森木さんチョコ行ったよ」と言われてみたいし、「かじりにいこう」とか言ってみたいものです。
それにチョコミュニティもできて、交流が広がること間違いなしですね。
ぜひ森永あたりに「わたしもチョコっと休憩」みたいなキャッチコピーでそういう習慣を根付かせて欲しいと思います。
半永久的にチョコの売り上げを確保できるし、非禁煙者もハッピーだし良いことしかありません。
ポスターにガッキーと竹内涼真とキョロちゃんを採用すれば、きっと9割以上の人が賛同してくれるでしょう。
そういった感じでご検討の程よろしくお願い致します。
以上!!!