『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン3を観てはいけない気がする
こんばんは!
カリフォルニアロールが食べたい森木です。
『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン3を観た過ぎる。
ゴールデンウィーク中にシーズン2を観終えたんですよ。
シーズン1に負けず劣らず素晴らしく、ますますジャック・バウアーのことを好きになってしまうほどだったのですが、一方で続きを観てはいけない気もするのです。
だってもう本当に、四六時中24のことしか考えられなくなってしまうんです。
だから今は言うなればジャックバウアーたちと距離を取ることで、断食ならぬ断24をしているという状態。
しかし、この前は『有吉の壁』で小島よしおを観ただけで24を思い出してしまいました。
というのもドラマでトニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)という常に小声で喋る人がいるんだけど、その人がかなり小島よしおに似ているんです。
あんまりにも似ているので、私は彼のことを"よしお"と呼んでいています。
そんな感じで禁断症状が出ている上に、シーズン3のテーマが"ウイルス"なんですよ。
もうこのご時世に観たら大共感すぎて、1度再生したら眠れなくなってしまうかもしれない。
それでますますジャック・バウアーとよしおのことを好きになって、シーズン4からレガシーまで全部観た後にはシーズン1の内容を忘れていてまた観るというループにハマってしまうに違いない。
そう考えたら早めに引いた方が良い気もして、未だにシーズン3を観られないのです。
あ~~~~~~でも観たいな^~~~~~~
しかも最近はSPFを始めてしまいました。
といってもジャックたちカッコいい!という憧れ心でやっているわけではありません。
シーズン2でジャックが銃撃戦に巻き込まれたときに、保護されていた女性が「私、銃なら撃てるわ」と言って応戦するシーンがあったんですね。
それを見て私もいつかジャックの力になりたいと思ったのがキッカケです。
ジャックが目の前で敵と格闘しているときに「私、SPFを毎日やっているわ」って言って、彼のことを助けてあげたい。
ジャックから銃を受け取って、銃撃戦の中わたわたしているときに「低くなれ!」って注意されて低くなりたい。
ジャックに1回目は優しく、しかし2回目は強い口調で尋問されてみたいし、生「Damn it!」を聴いてみたい。
How to communicate like Jack Bauer
24 Jack bauer, Damn It The Complete Compilation
ダメだもうシーズン3を観ます。
ちょっと24仲間が欲しいので、ぜひ皆さんもハマってください。
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ではまた24の世界に戻ります。
以上!!!