森木製菓

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果たして社長になれるのか!?

今話題のtiktokとは??tiktokって何がしたいのかよく分からない

こんばんは!
スマホ大好き森木です。



ここ数ヶ月、tiktok(ティックトック)という動画アプリが流行っているのをご存知でしょうか??

YouTubeの広告で流れていてよく"ウザい"と言われているアレです。(最近はテレビCMでも見かけますね)


YouTubeを見るのが好きな私は、tiktokの広告を頻繁に目にしていたし、好きなYouTuberの投稿を見るためにアプリもインストールしています。

そして他の人のtiktok動画もついでにチェックしたりするんですけど、その度に疑問を抱くわけですね。

このアプリ何がしたいんだと。


だってTwitterfacebookのように日常や有益な情報を共有するわけでもないし、音楽にのせて他人がワチャワチャしている様とか本当にどうでもいいじゃないですか。

こんな風に見ている側からしたら理解に苦しみますが、ここまで流行っているのだから何か良さがあるはず。

そこで今回は、tiktokとは何か」や「tiktokはどこが面白いのか」「何故こんなに流行ったのか」などについて考えていきたいと思います。


そもそもtiktok(ティックトック)とは


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tiktokがまだよく分からない!という方に向けて軽く説明すると、『15秒前後の短い音楽に合わせてダンスや口パクなどの動画(主に自撮り)を撮影・加工して共有するアプリ』です。

"musical.ly"というショートビデオコミュニティの後に出来たアプリなのですが、現在はtiktokとmusical.lyがBytedance株式会社によって統合される形となりました。


prtimes.jp


さらにワーナーミュージック・グループやJASRACともパートナーシップを結び始めました。

今までは著作権の問題などがありましたが、より良いサービスを提供できるようになりそうですね。

有名人だと、きゃりーぱみゅぱみゅやHIKAKINさん、木下優樹菜さん、さらにはPerfumeといった人気アーティストまでもが利用しています。


そんなtiktokに投稿された動画には、Twitterやインスタ同様にいいねやコメントを残すことができます。

そして利用者数は1億5千万人(月間アクティブユーザーは5億!)で、その中でも10代と若い子が多めです。


jp.techcrunch.com



2017年に”インスタ映え”が流行語となったインスタグラムの利用者数が8億人なので、tiktokも侮るなかれですね。

あとはYouTubeにあったtiktokっぽいまとめ動画も載せておきます。気になる方は見てみて下さい。



ウザイTik TokあなたはLv何まで耐えきれる?


なんとなくtiktokのイメージは掴めましたでしょうか?

こんな自惚れ(っぽい)動画がYouTubeの広告で流れてくるので、ウザい!と悪い意味で話題になっているのです。


tiktokは何が面白いの?実際に使ってみて分かった5つの魅力


皆さんとtiktokを共有出来たところで再度考えたいのですが、tiktokって何がしたいのでしょうか??

楽しそうなのは何となく分かるけど、見ているこちらからしたら恥ずかしいしイライラするし意味不明だしあまり良いイメージがありません。

ただの“承認欲求を満たしたい人達の集まり“にしか見えませんが、使いもしないのに決めつけるのはよくない!と思い実際に投稿してみることにしました。(見なくても大丈夫です。本当に)


www.tiktokv.com



そしてやってみた感想としては、最初は超冷めた目で見てたけど、なんだかんだで楽しい。

分かった魅力は以下の5つです。

  • 撮影・加工がとにかくシンプル
  • snowみたいに盛れる
  • 他のSNSよりも見てもらえる
  • 承認欲求を満たせる
  • 才能を出せる新たな場である


それぞれについて詳しく説明していきます。


撮影・加工がとにかくシンプル

やってみて一番感動したのが、撮影も編集もめちゃくちゃ簡単だということ。

撮っている間はボタンの長押しで、離せばカットになります。


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さらに編集のときはボタンを押すだけでエフェクトをつけられるから、それっぽいショートビデオを超手軽に作れてしまいます。


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大学時代は映画サークルに所属していたのですが、同じような動画を作るとしたら、データを取り入れて、並べてカットしてつなげて、音楽を合わせてエフェクトをつけて…とたった数秒であれ様々な作業をしなければなりません。

だけどtiktokのアプリはこの段階が簡略化されているので、誰でも簡単に動画作りを楽しめるようになっていました。


www.tiktokv.com


snowみたいに盛れる

一時期流行った撮影アプリのsnowみたいに自分を可愛く見せることもできました。

毛穴なんて消え失せるし、目も大きくなるし、犬耳とかもつけられるんです。

ありのままの自分をあの動きに合わせて自撮りし続けるのは結構キツいですが、もりもりに盛れているのでこれは楽しいわと思いました。

ある種自分ではないような感覚すら抱けます。


他のSNSよりも見てもらえる

ネット世代の若い子が多いからか、いいねやコメントをもらいやすかったです。

あと新着ページをひっぱって更新すると、色んな投稿が一気に表示される仕組みにもあるかも。

1つが15秒程度と短いから、ついでに他の人のも見ちゃうんですよね。

TwitterとかYouTubeとか他のサイトだと、出だしは認知がないから評価をもらうのも一苦労ですが、ファン(フォロワー的なの)0人の私でも1動画で100回以上再生されていて、もれなくいいねやコメントを残してもらうことができました。

1億人以上ユーザーがいるのにって考えるとこれは凄いし、見てもらえてるんだって思うとハマる気持ちも分かります。


承認欲求が満たされる

あとはやっぱり単純に承認欲求が満たされました。

エフェクトで可愛くなった自分を評価してもらえるからです。


才能を出せる新たな場である

そして使ってから完全に気付いたのは、“一部の人にとっては能力を引き出せる場になっている“ということ。

室田善弘さん著の『YouTubeはなぜ成功したのか』やモーリー・ロバートソンさんの『自分を信じていい時代 水平化した世界で生まれる多様性』に書いてあったのが、ネットで様々なソフトが提供されたり、人の目に留まる機会が増えたのは、これまで金銭や環境などが原因で自分の能力を生かしきれなかった人にとっては、チャンスであるということ。

なので、tiktokの今までのSNSには無かった音楽×動画で自らの才能を発揮して、注目されるようになった人も沢山います。

渡辺リサちゃん、ねおちゃんあたりが有名ですね。


また、ダンスや口パクだけじゃなくて、音フェチ動画のASMRや画像をつなげて投稿するといった、個性的な使い方をしている人も。

上手く使っていけば、有名になりたい人にとっては良いアプリだし、逆に誰でも人気者になれる可能性だってありますね。


なぜTikTokは若者の間で流行っているのか?

tiktokの魅力はなんとなく分かったけど、次に不思議に思ったのが、(なんで若い子の間で爆発的に人気が出たんだ?)ということ。

調べてみたところ、以下の2つの記事に詳しく書かれていたので貼らせていだたきます。


note.mu


co-world.me


一応簡単に内容をまとめると、上記のあやにーさんの記事では「おじさん・おばさんがいない」リア充の形態が変わった」ことが書かれていました。

インスタは年齢層が高めになったため、同じくらいの子が集まるコミュニティーを居場所にし始めている。

そして前までは"楽しそうな写真をSNSに載せている人=リア充"だったけど、今はいかに上手く加工するか、つまり魅せ方次第で誰でもリア充になれるようになっていると。

確かに、とりあえず楽しそうな姿を見せればたとえ映っているのが1人でも、充実してる感が出せますよね。


そしてもう1つのブログでは、「文化が生まれやすくなっている」ことにフォーカスしていました。

これは読んでみて本当に納得。

私がさっき投稿したWinkもそうだけど、この音楽にはこの動き!みたいなものがTikTokにあります。

人はもともとベタを求めるもので、SNSは文化がベタになるからTikTokは流行ったと。

「それに伴い投稿内容も考えなくていいこと」も書かれていました。

YouTubeやブログで何かを発信するとしたら、まずはネタ探しから始めないといけませんが、TikTokはそれが決まっているからあとは撮影・編集だけで良いですもんね。

一方でリスクも…


そんな感じで若い子が手軽に発信できるのが魅力のtiktokですが、本当に気を付けて使わないといけません。

あんなにガンガン顔を出している時点ですでに危ないのだけど、私が冒頭で載せたようなYouTubeへの無断転載をされがちだからです。

「この子可愛すぎる!」みたいなまとめ方をされることもあれば、反対に「tiktokの勘違いブスwww」のような心もとないタイトルをつけられてしまいこともあります。

tiktokを使う際は、そういった悪用されるリスクがあるということも頭に入れておいてくださいね。

私がtiktokをウザいと感じてしまっている理由


使ってみた今となってはそこまでtiktokの広告を見てもウザいと思わなくなった…という訳でもなく、未だに出てくるとイライラします。

ではなぜYouTubetiktokの広告を見たときに嫌なイメージを抱いてしまうのか、自分なりに考えて思ったのは以下の4つです。

  • YouTubeの広告自体に良いイメージが無い
  • 音楽や編集がガチャガチャしてる
  • そもそも誰?って感じだから
  • 黒歴史っぽすぎて恥ずかしくなる


まずお目当ての動画があるのに、知らない人のノリノリTikTok動画を強制的に見させられるのは普通に苦痛です。

普通の広告でさえちょっと嫌なのに、スキップできるまでの5秒間が本当につらいですよね。

これがまだ好きな芸能人だったら耐えられるのにな…と思います。

それに予測不能な動きに対する驚きから怒りに変わっているのかなぁと。(自己防衛的な)

あとは中学生くらいの若いユーザーが多くて、自分の過去に当てはめてしまったりも。

あの自撮り感・自分大好き感が出すぎな感じが見るに耐えかねてしまうのでしょう。

楽しかったけど、見るだけで良いや(まとめ)


そんな感じでtiktokは確かに面白いし、流行る理由もなんとなく分かりましたが、もう検証以外では投稿しないかなって感じです。

まず10代が多すぎて24歳が介入して良いのか…?みたいな引け目も私はありましたし、あとは周りがやってないから別段続けようとも思いません。

インスタやfacebookだと友達がたくさんいるから、まだ興味が持てるし、共有しがいがあるんですけどね。

今まで通り、東海オンエアの斜め上のtiktok動画を観ていきたいと思います。



東海オンエアのてつやのTik Tokの使い方がおかしいw


とりあえず今後も考察を続けていく予定です。

卒論みたいな終わり方になってしまいました。


以上!!


(2018/12/20 リライト)